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「ちょっと多めに切っておくからね」!? 吸引分娩後の会陰切開で縫合の時間が辛すぎた

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次男を出産時。陣痛が来始めてからぐんぐんと進んで、2時間ほどで順調に子宮口全開になりました。ですが、そこからいくらいきんでも赤ちゃんがおりてくる様子が全くありません。

陣痛の痛みに耐えながら、必死で何度もいきみましたが、全然だめでした。

 

そこで助産師さんは方針を変更。先生を呼んで吸引分娩にするというのです。

「今日は院長先生いないから、当直が大学病院から来てる若い先生だからね」と言われても、もうそんな事はどうでもいい事でした。一刻も早くこの痛みから逃れたい!誰でもいいから、お願いだから早く出してください!という気持ちしかありませんでした。

 

先生が呼ばれてなにやら準備が始まり、「吸引分娩だと勢いがつくから、会陰が普通よりも深く長く切れてしまうので、先にちょっと多めに切っておくからね」と言われて「はい」と答えましたが、心の中では、もうどうぞどうぞじゃんじゃん切ってやって下さいっていうか早くして~と叫んでいました。

何がどうなったかは見えなかったのでわかりませんでしたが、吸引は無事成功したようで次男は無事に産まれてきてくれました。

以前、吸引分娩の場合は赤ちゃんのあたまがびよーんと伸びてしまう事があるとママ雑誌で読んだ事があったので、ハッと赤ちゃんの頭を見ましたが伸びているようには見えなかったのでホッとしました。

 

しかし、そんな平和な思いもつかの間、次の地獄がやってたのです。会陰の縫合です。「かなり切れてしまっているので、少し時間かかりますよ」と言われたのですが、この時間が本当に長く感じられました。出産で開きに開いて疲れた両足を一刻も早く閉じたいのに、なかなか縫合が終わらないのです。しかも痛い痛い痛い・・・。

長男の時に会陰の縫合は経験済みでしたが、あっという間に終わり痛みもなかったので大違いです。辛い時間が延々と続きました。


後日、抜糸の時に院長先生が「あーこんなに丁寧に縫う必要ないのになぁ、やりすぎだよこれは」なんて何度も言っていたので、さらにガックリきてしまいました。

あんなに長い時間縫われるのを我慢したのにーと。

どうやら私の会陰は肛門付近まで切れてしまっていたようで、出産後3日間はお尻が痛くて痛くて仕方がありませんでした。よく「二人目は後陣痛の痛みがすごい」と聞いていましたが、私の場合は後陣痛など全くなく、とにかくお尻の痛みでじっとしていられないような状態。いつもいつも看護士さんに痛み止めをおねだりする羽目になりました。 

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著者:田中とまと
年齢:30歳
子どもの年齢:3歳と2歳

いたずらざかりの男の子を二人育てています。私がいなくても平気で、あちこち迷子になる長男。家の中では暴君なのに、外では慎重で私から決して離れようとしない次男。顔も性格も全く似ていない二人ですが、どちらもかわいい我が子です。ダブルオムツの時代は大変でしたが、最近は少しずつ自分の時間も持てるようになってきました。

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