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夏産まれっ子の宿命!? 汗っかきの赤ちゃんのおむつかぶれ対策

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待望の2人目は女の子。汗ばむ陽気の7月末に、元気な産声を上げました。夏真っ盛り。蝉の鳴き声が産院内に響き渡っていました。

夏産まれの赤ちゃんは、比較的お世話が楽だと聞いたことがあります。その言葉の通りで、夏産まれならではの利点がたくさんありました。

産まれてすぐの赤ちゃんは、頻繁に授乳やおむつ替えが必要。そんなとき、親子揃って薄着なので行うのが楽でした。また、洗濯物が乾きやすいのも夏ならでは。さらにお風呂あがり、急いで洋服を着せる必要がないのも嬉しかったです。感染症が流行する季節だと、いつも以上に体温調節に気を遣います。冬ほど病気の心配もなく、気持ちに余裕が持てたのも良かったです。

夏に赤ちゃんを産むと楽ちん。そう思っていたのですが、一つ悩まされたことがあります。それは「赤ちゃんのおむつかぶれ」です。大人が快適だと思っている室温が、赤ちゃんにとっては不快だったんです。よく見ると、全身汗でびっしょり。敷布団が汗で濡れているのが分かるくらいでした。

そんな汗っかきの赤ちゃんが、分厚いオムツを履いています。ただでさえ湿気の多い夏。当然お尻の環境も良くないはずです。まだ生後1カ月。おむつを替えるたび真っ赤になっていくお尻を見て、痛々しくて見ていられませんでした。悪化していく一方だったため、病院を受診。

炎症を抑える薬を処方されると同時に、おむつかぶれにならないための対策を教わりました。まず第一がこまめにおむつを替えること。次にお尻を拭いたあとにしっかり乾かすことでした。また、デリケートな皮膚を何度もこするとダメージを受けやすくなることや、かぶれやすい部位にワセリンを薄くなるなど。薬でおむつかぶれが治っても、こういった対策を行わなければ再発してしまいます。受診したことで対策を知れたので良かったです。

病院で教わったことを参考に、おむつかぶれ対策を実行しました。お尻を拭いたあとは団扇を使って乾燥させたり、お尻シャワーを使ってなるべく皮膚をこすらない工夫も。次第におむつかぶれも改善し、再発することも少なくなりました。こういったケアが重要であることを実感です。さらに時間があるときは、日中にシャワーや座浴も行いました。おむつかぶれだけでなく、体のあせも対策にもなり一石二鳥でした。

赤ちゃんは大人の2倍以上の汗をかくと言います。赤ちゃんが真っ赤な顔をしていないか、汗をかいていないかなど体の状態を見て「赤ちゃんが暑がっているかどうか」判断をしたいと思いました。どの季節に産まれても、お世話の利点欠点があることを知った体験でした。

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著者:ビロード
年齢:36歳
子どもの年齢:5歳と3歳

やんちゃ盛りの5歳男児とおっとりした性格の3歳女児を育てています。子どもが何歳になろうと、育児の悩みは尽きないものだな~と感じる毎日を送っています。2人目の出産直前までフルタイム勤務をしていたため、仕事と育児の両立の大変さも経験。現在は専業主婦であり、働くママと専業主婦両方の大変さを身に染みて感じています。

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