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網戸は閉めていたはずだったのに…。2歳の子どもが掃き出し窓からまさかの転落

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私には二人の子供がいます。
今回は、上の子が5歳、下の子供が2歳前の時に、自宅1階のリビングにある掃き出し窓から庭へ転落してしまったときの話です。

まだまだ気温も高く、夕方になっても窓を開けずにはいられない夏の終わり。
その日は、夫が仕事から帰ってきたのが早く、窓を開けて網戸にしている1階の掃き出し窓から、室内にいる私たちに「ただいま」と声をかけてきました。

「パパだ!」と子供たちは喜んで窓際にかけよりました。

その日は隣の部屋の窓も開けており、夫と私は窓越しに会話をしながら、リビングからその隣の部屋へ移動しました。

少し経って、リビングの掃き出し窓の方から「バチン!」という音がしたと同時に「うわっ!」と夫がその音の方へ駆け寄りました。
瞬時に私は子供が外へ落ちたことを理解しました。

窓はたしかに網戸にしていたのですが、上の子がパパの姿をのぞきこもうと網戸を開けてしまっていました。
そこへ、下の子が体勢を崩して外へ落ちたのです。

掃き出し窓の足場から地面まではおよそ1m。
下の子が落ちた部分はちょうど土の部分でしたが、顔を打ったのか頭を打ったのかははっきりとはわかりませんでした。

すぐに大きな声で泣いた下の子を抱き上げて、傷の確認をしました。
外傷はありませんでした。しかし脳内に異常があったら…と思うと不安で、すぐに病院に行くことにしました。

小児科などは診察時間が終了していたので、総合病院の救急外来にかかりました。

そこで医師の診察としては、
「あきらかに脳に異常をきたしていれば、声掛けに反応しない、嘔吐するなどの明確な症状があるはず。でもお子さんの場合は声にも反応するし、特別心配はいらないと思う。もし、心配であればレントゲンを撮ることも可能ですがどうしますか?」といった内容でした。

そこでやはり心配だったので、念のためレントゲンを撮ってもらうことにしました。
結果的には、骨折も脳内の出血もなく異常なし、とのことで診察を終えて帰宅しました。

その後も、しばらくは様子に変わりはないか注意して見ていました。幸いにも、何事もなく打撲の時の内出血も少しずつ消えていきました。

今回は大事に至りませんでしたが、打ち所が悪かったら…と思うと今でも恐ろしくなります。

上の子も、普段は勝手に網戸を開けてしまうことはなかったのですが、いつもとは違い、外からパパが声をかけてくれたのがうれしくて網戸を開けてしまったのです。
完全に親が油断した結果だと猛省しました。
それ以降、しばらくは掃き出し窓は鍵をかけて、他の窓を開けて過ごすようにしました。

子供は予想外の行動をしてしまう、ということを肝に銘じて今後も気を付けたいと思っています。

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著者:うなさき
年齢:33歳
子どもの年齢:6歳と2歳

6歳と2歳の子供がいるファッションが大好きな専業主婦です。

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