ゼクシィBaby みんなの体験記


大人に合わせて我慢させてしまったかも。30℃を超す真夏日に発症した「夏季熱」

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「夏季熱」という症状をご存知でしょうか?
気温や湿度が高く蒸し暑い夏場、生後4~8ヶ月の赤ちゃんに起こりやすい発熱症状。
まだまだ体温調節の機能が未熟で、うまく熱を放出できずにからだに熱をためてしまうのが原因とのこと。

梅雨に入る頃、何気ない義母との会話の中で聞いたことはあったこの症状。
暑くても外で遊びたがる男の子に多い症状だと聞いていたため、まさか我が家の娘に起こるとは思いもしませんでした。

我が家は義父母と同居しています。
当時8ヶ月の娘は、心配性な義母の助言によりほとんど外出をしていませんでした。
人が多い場所に出かけたら、なにか病気をもらってきてしまうとの考えからのようですが、おかげさまで、乳児湿疹以外は特に病気をすることもなく、いたって健康体でした。

ところがある日、なんだか娘の様子がいつもと違っていたんです。

異変に気付いたのは授乳中でした。
朝、いつものようにおっぱいを飲ませていると、なんだか娘の口の中が熱いような気がしたのです。

一度は「気のせいかな?」と、特に気に留めなかったのですが、昼の授乳時にもこの違和感を感じ、さらに頭のほてりも出てきたのです。
慌てて体温を測ると、なんと38.2℃。思わず目を疑いました。
産まれて初めての発熱です。

その日は土曜日。かかりつけの小児科は土日も診療しているのですが、この日の午後はすでに診療時間外になっていました。
そのため、休日対応の診療所も調べてみたのですが、その病院は近所ではあまり評判の良くない病院だと義母と夫に言われ、やはりかかりつけの病院で診てもらおうと、ひとまずその日は様子をみることにしました。

夜になり、娘の症状は徐々に悪化。熱は下がらず、ずっと38℃台。
元気はあるものの夕食は吐き戻し、熱で呼吸が荒くなる娘。思わず涙が出てしまいました。
何度計っても熱は下がらず、心配で眠れませんでした。

翌日の朝、かかりつけの病院が日曜診療をやっていたので、朝から小児科へ。
この時には、なんとか熱は下がってきていました。
「ちょっと喉が赤いかな?風邪ひいちゃったかな?」とのお薬と、念のための座薬を処方されました。

夕方くらいまでは食欲もあまり無く、ずっとおっぱいばかり欲しがっていた娘でしたが、夜にはすっかりいつもどおりの元気を取り戻し、食事も少量ながら食べることができました。

今回の発熱の原因を考えた時、頭をよぎったのが「夏季熱」です。
というのも、健康志向の我が家では、極力クーラーを使わない方針でいました。発熱した時の数日間は、急に気温が高くなってきて、室内にいるとは言え大人でも汗がにじみ出る状況。
それでもまだいけるかな?とタカをくくっていた矢先の娘の発熱だったのです。

赤ちゃんは大人よりも体温が高いため、夏場の室温は26℃~28℃に設定した方がいいと、その後知りました。

その日は30℃を超す真夏日。大人に合わせて我慢させてしまったのが発端だったように思います。

大量に汗をかき、熱を出し、風邪までひきかけてしまった娘。
今後、同じことを繰り返さないように、娘にあわせて室内の温度管理を見直そうと思います。

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著者:3にゃんママ
年齢:39歳
子どもの年齢:10ヶ月

自然育児にあこがれを抱きつつ、義父母と同居で育児奮闘中!

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