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お産後に歩けなくなってしまった私!妊娠中から我慢していた股関節痛の原因とは!?

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第1子を出産し、育児を楽しみながら毎日過ごしていた私。
3年後には念願の2人目を妊娠しました。

妊娠中であっても3歳児のお世話は休みなく、抱っこや買い物など多忙な日々を送っていました。
そのうちお腹が大きくなるにつれ、右足股関節に鈍痛を感じるようになりました。

病院では「妊婦さんの股関節通はよくある話」と言われ様子を見ることになりましたが、股関節の痛みがありながらの出産に不安になりました。
第1子の出産は36時間と難産だった為、2人目の出産も長時間になるのではないかと思ったからです。
しかし担当の先生や周りの人達からは、「絶対2人目は早いから」と言われ、その話を信じることにしました。

その後予定日より1週間ほど早く破水し、そのまま入院。
押し寄せる陣痛の痛みに「次の痛みできっと子宮口も開くはず!」と、時計とにらめっこしながら1回ごとの陣痛を耐えていました。

 

しかし、日付が変わっても変わりない子宮口の開き。
「このままでは1人目の時と変わらないじゃない!」と思いながらも逃れられない陣痛を耐え、1人目と同じ36時間が経過した頃から、右足股関節が痛むように…。

 

陣痛の痛みとは全く違い、まるで車にぶつかったような痛みが陣痛の痛みと一緒に押し寄せるようになりました。
その痛みは、陣痛の痛みと共に大きくなり、思わず陣痛室で「助けてー!」と叫んでしまいました。

多方面の先生が来てくださり股関節のエコーを撮り、内診してくれましたが原因は全くわからず。
その後、40時間が経過した時に大量に破水
急いで分娩室へ行くと3回力んですぐ出てきました。

 

お産が終わると痛みも落ち着き、何事も無かったかのように退院。
退院後は、「産後を大事に」とよく言われましたがゆっくりしていられず、3歳児のお姉ちゃんのお世話と新生児の育児に追われ6ヶ月があっと言う間に過ぎ去りました。

 

ちょうどその頃、腰に違和感が出はじめ、「ぎっくり腰かな?」と思い暫く様子を見ていたら、歩くことすら困難になり遂には寝返りもできなくなりました。
整形外科で検査してみると、腰ではなく股関節に異常があることがわかり、大きな病院へ行くことを勧められました。

 

精密検査の結果、「股関節臼盤形成不全」と言われました。

右足の股関節が外に向いていて、歩くたびに臼盤に触れる部分に負担をかけていた事で腰にまで痛みが出たのだそうです。

それから2週間ほどで歩けるようになりましたが、痛みが完全になくなったのはさらに8ヶ月くらい後のことでした。
完治するまでは週に一回リハビリと筋肉を付ける指導を受ける為病院に通いました。

 

もともと小さいころに先天性股関節脱臼だったという話は母からも聞いていません。
先生からは「もしかすると少しその傾向があったのかもしれない」と言われ、今まで気づかず過ごしてきたのかもしれません。
そして産後緩んだ骨盤周りのまま、2人の子供のお世話をし、抱っこやおんぶと過度に負担をかけた為、私の場合は歩けなくなる程になってしまったのだと思います。

 

出産は本当に何が起こるかわからないという事と、産後は本当に大事にしなければならないという事を身に染みて体験しました。
妊娠中、股関節に痛みがある方は注意してくださいね。

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著者:ぼたん
年齢:36歳
子どもの年齢:4歳、2歳、0歳

育児が楽しい3児のママです。離乳食・幼児食のアドバイザー。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。