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重症妊娠悪阻にて入院!

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重症妊娠悪阻と診断されたにも関わらず、入院をしぶり我慢していたが、検診日に病院の先生から「もぅ入院してください。これ以上はだめよ。」と言われ泣きながら入院しました。

 

6週目から始まった悪阻を1人で12週目まで乗り切ったものの、体重も40キロから33キロに減り、吐き悪阻、よだれ悪阻、におい悪阻、悪寒と闘うも、何も食べられず、水もあまり飲めずになってしまい、強制入院しました。

入院期間は12週目から15週目の2週間。

 

最後の方はほぼ意識がない状態で、立つのも精一杯。車椅子で病室へ運ばれ即点滴をされました。

人生初の入院に戸惑いながらも、悪阻は構わずやってくるわけで…。

私の部屋は4人部屋で、私以外の方々は皆さん切迫早産で入院されていたみたいでした。

カーテンで仕切ってあるため詳細はわかりませんが、やはり切迫早産の妊婦さんたち。たくさん食べるのです。

夕食はもちろん、夕食後におかし食べていたり、果物食べていたり…。

におい悪阻もある私は、その食べ物の匂いを犬の嗅覚並みに嗅ぎ分けてしまいます。ダイレクトに匂いは脳へ伝達され、吐き気嘔吐です。

トイレへ駆け込みたいのですが、弱り切った体は歩くのも精一杯。点滴スタンドに体を支えて貰いながら、ゆっくりゆっくりトイレへ駆けこむ…というか亀ほどのスピードで歩く。どうにかこうにか嘔吐を飲み込みながらの移動です。

 

もぅほんとお家に帰りたかった。お家だったら匂いしないのに…となんど思ったか。

しかしやはり病院。ベッドで吐いても処理してくれます。

また点滴の威力を感じたのは入院して1週間がたったとき。「スイカが食べたい」「おせんべいが食べたい」妊娠後初めて食欲が湧きました。

悪阻が来て、何も食べれない日々が約1ヶ月半続き、初めて物を口にできたとき、泣いて喜んだのを今でも覚えています。こんなに物を食べれることがあ幸せなのか、と。

 

2週間後に退院した時は、つわりも一進一退で良くなりかけていましたが、退院後に妊娠悪阻復活。

結局退院しても、相変わらず嘔吐はしていたので吐き気どめのお薬とお友達でしたが、少しずつ食事を取れるようになっていきました。

 

そして食べ悪阻へと突入するのです。

著者:TOMOMI

2016年11月18日、第一子出産。

現在は仕事復帰。

保育園、仕事、家事とてんやわんやになりながらの育児中です。

なかなかの母初心者なので、ここでいろんな鬱憤や悩みを撒き散らします。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。