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辛いつわりから得た人の温かさ

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11月中旬に妊娠が発覚し、妊娠8週ぐらいから貧血がひどくなり、1時間かかる通勤電車の車内で毎日倒れ、途中下車の日々を送りました。

週数が進む連れて嘔吐もひどくなりました。

 

つわりは人によって症状が様々で、嘔吐があるからひどいのではなく、吐気が日中続く方も同じように辛いもんだと思います。

私の場合は、吐気が続く、空腹も辛い、食べると吐く、頻回の嘔吐により出血。

挙げ句の果てには右の肋骨にヒビ。

吐くたびに激痛。1日を通して1回も尿が出なくなった時、これはまずいと思い、病院へ連絡し5日間の入院。

入院中は吐気止めの点滴と水分を注入。

吐気止めは、私には効果がありませんでした。

尿は出るものの、嘔吐は止まらず。

 

両親も離れて暮らしているため、実家に帰ることもできず。

(そもそも実家まで戻る道中のことを考えると、自宅に居ようと思いました)

仕事も34週まで続け、毎朝早めに電車に乗り出勤を続けました。

 

明日には楽になってますようにと

毎晩寝るようにして、12週20週25週・・・と毎日祈りましたが、臨月に入った今も嘔吐の回数は減ったものの吐く毎日。

25週ぐらいからは、これは出産まで続くな!とつわりが終わることを望むのを諦めました。

私の体重はピーク時はマイナス10キロにもなりましたが、いくら母体の体重が減っても12週を越えると、病院からも赤ちゃんが順調であれば自己申告しない限りつわりは終わったものとみなされるんだと思いました。

妊婦健診では、赤ちゃんの状態をチェックし問題なければOK。

そういうものなんだなと今回の妊娠で学びました。

 

実際に、本当につわりのピークは本当に辛く、心が折れそうになりましたが、妊娠を後悔することは一度もありませんでした。

それは、主人がそばで支えてくれて、一緒に乗り越えてきたからだと思います。

辛いことを半分こ出来た気がしました。

まだ出産を終えていませんが、今回の妊娠では人の優しさ、温かさに触れた時間を過ごすことができました。

 

つわりが始まった頃にはマタニティマークを持っていませんでしたが、主人に「こんな時ほどつけて席を譲ってもらいな!」と言われ、早めにマタニティマークをつけるようになりました。

見知らぬ方に座席を譲っていただくことから、人の優しさを感じました。

今後、今お腹にいる子供が大きくなったら、困っている人を積極的に助けること、また公共交通機関を利用する際には妊婦さんや優先座席を必要とする方に席をゆずるということを教育していきたいと思います。

残り妊婦生活も感謝の気持ちをもち、出産までに時間を過ごせたらと思います。

著者:se429429n

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