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妊娠初期の行動は慎重に越したことはない!レントゲン撮影を寸前で回避した話

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まだ妊娠に気付いていなかった初期のころ、レントゲン撮影を受ける寸前で回避した経験があります。

5年程の妊活・不妊治療を経て、2人目の妊娠を諦めたころ、長女が運動中に足をくじくという出来事がありました。
足首の腫れと痛みは徐々に強くなり、片足を引きずる状態であったため、整形外科を受診することにしました。

骨折している可能性があるということで、レントゲンを撮ることになったのですが、痛みのせいもあって長女の不安は強く、泣きながら私にしがみついているような状態でした。
そこで、レントゲン室に案内してくれた看護師さんから、「できれば、娘さんに付き添ってあげた方が良いと思うけど。お母さんは、今妊娠している可能性がありますか。」と聞かれました。

不妊治療を辞めたばかりで一瞬返答に迷ったのですが、治療を辞めてからすでに1か月以上経っているし、何年もがんばった不妊治療で妊娠していなかったのだから、まず妊娠の可能性はないだろうと考え、レントゲン撮影時も付き添うことにしました。
また、何より、普段は勝気な娘がひどく不安そうでとても離れられる状態ではないと思ったのも、付き添いを決めた理由です。

私がレントゲン室に入り、被爆を防ぐためのプロテクターを身に付けていた時、男性の放射線技師さんが室内に入ってきました。
そして、妊娠の可能性がなくても、妊娠が可能な年齢だからと、私に室外での待機を勧めました。
その方は、娘が安心して検査を受けられるように、娘にも明るく声をかけてくれ、娘自身も私が付き添っていなくても大丈夫だと言ってくれました。

結果的に、レントゲン撮影中は室外で待機することになったのですが、その2週間ほど後に妊娠していることが判明したのです!

病院で受ける検査1回くらいの被爆量であれば、胎児に影響はないという話も聞きますが、それでも妊娠初期にレントゲン室にいたという事実があれば母親としては不安です。

あの時、声をかけてくれた技師さんには本当に感謝です。また、長年がんばった不妊治療で妊娠しなかったのに、治療をやめた途端に妊娠したのにも驚きですし、自分の安易な考えと選択にも反省です。

いつ妊娠するかも分からないし、生理中と思っていても実は着床出血であったということもあり得るくらいなので、あとから不安にならないためにも、自分の行動には注意しなければいけないなと思う出来事でした。

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著者:たなかなな
年齢:30代
子どもの年齢:6歳と生後9カ月

夜泣きに負けず、家事と育児、仕事に奮闘するママです。

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