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喘息性気管支炎で「ゼーゼー」、「ヒューヒュー」。ひどくならないためにわが家で気をつけていること

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現在1歳11ヶ月の娘が初めて喘息性気管支炎(または喘息様気管支炎)と判断されたのは、生後8ヶ月頃のことでした。

私はてっきり“喘息性気管支炎=気管支喘息”だと思っていましたがそうではなく、喘息性気管支炎は気管支喘息と症状が似ているからそう呼ばれているということをその時に知りました。

 

気管支喘息は主にアレルギーが原因で起こるもので、突然の発作や重症の場合は呼吸困難でチアノーゼを起こすことがある病気です。

それに対し、喘息性気管支炎は風邪などの細菌やウイルスによって気管支に炎症が起き、喘息の様な症状が一時的にでるもので、元気な状態から突然の発作などはなく、呼吸困難などは比較的起きにくいようです。

 

しかし、赤ちゃんの場合はがあまりにひどくミルクや母乳を飲めない場合は入院することもあるので、決して軽視はできません!

 

娘の場合、体調が悪くなるとすぐに胸が「ゴロゴロ」、「ゼーゼー」、「ヒューヒュー」と鳴り、痰が絡んだが出ます。時には高熱が続いたりするので肺炎に進行してしまわないかいつもヒヤヒヤ。

横になるとが酷くなりなかなか止まらず、その反動で食べたものをもどしてしまうこともあります。

万が一異物が詰まると呼吸困難を起こしてしまう可能性もあるので、喘息性気管支炎を起こすたびに抱っこしたまま寝る日々でした。

 

しかし、それではお互い寝不足になってしまうので、今ではゼーゼー言い始めたらできるだけすぐに小児科を受診します。

 

治療方法は気管支喘息の治療とほぼ同様です。気管支を広げるテープの使用や痰の切れをよくする薬、吸入器を用いた治療などがあります。娘の場合、気管支を広げるテープはかぶれてしまい使用を中止したため、粉薬と吸入器をレンタルして治療をしています。

 

気管支喘息ではないので薬が抜群に効くとか、吸入したら劇的にが鎮まるとかは正直ありませんが、気管支喘息になるのを予防するためにもこの治療は大事だと思っています。実際、薬の服用や吸入をすることで症状が悪化することはなく、入院するほどまでに至っていません。

 

家では鼻水を吸う機械もかなり役立っています。鼻を吸うことは痰の減少にも繋がるのでこまめに行っています。加湿器もつけて部屋が乾燥しないように気を配っています。

 

この喘息性気管支炎は小学生になる頃までには治ることが多いようなので、あと4年ほどありますがしっかり予防をしつつ、気管支喘息へ移行しないように気を付けていきたいと思います。

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著者:えだまめ
年齢:30代
子どもの年齢:5歳と1歳

息子と娘、2児の育児に奮闘中のパート主婦です。

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