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出産体験記

6月3日に長男を出産しました。

3日の午前7時、起床と共に便意を感じトイレへ。しかし何も出ず。

腹痛の波が、数分おきに来る度にトイレいく。

旦那には便秘じゃないのーと言われ仕事へ送り出したが、中々の痛みだったので間隔を測ってみると10分おき。

産院へ電話すると入院の用意を持って慌てずに来るようにいわれる。

 

内診すると子宮口4cm。そのまま陣痛室へ。

浣腸してNSTをつける。

合間に昼食を食べる元気あり。

午後から旦那も来てくれて、陣痛が来る度におしりをおしてもらう。

とにかくおしりが痛かった!

夕方になると話す余裕もなくなり、波が来ると叫びながら旦那の腕をつかむ。

助産師さんにフーフーと呼吸を教えてもらうが、全然落ち着いてできなくて、でかい声でフーフーと言いながらなんとか呼吸を整える。

途中で嘔吐。

 

分娩台に移動。しかし子宮口がまだ全開にならない。

先生がきてくれたが、まだまだだねと言われ絶望…。

力入れちゃダメだよと怒られ、そこからは痛みを諦め、屍のように痛みに身を任せる。

黙って骨盤折られてる感じ。

 

痛みに耐え抜いて、いよいよいきんで!といわれる。

しかし力が足りないのか、頭が見えても中々でてこない。

会陰切開する音が聞こえたけど、その痛みは感じない。先生が見切って吸引分娩を行う。

 

22時07分やっと赤ちゃん誕生!

分娩時間は12時間!

初産にしては早い方?

 

感動もあったけどそれよりも安堵感!

かわいい声を聞かせてくれました。

お腹からほんとに赤ちゃんがでてくるなんて…っていう不思議な感覚。

 

後処置は会陰切開した部分を縫ったり、お腹を押されまくったり。

痛い痛い言いながら30分程耐えた。

陣痛に比べれば、痛いって単語が言えるくらい余裕だったけど。

陣痛はもはや言葉にならず奇声だったから笑

 

2時間ベッドで横になり、病室に移動しようと立ち上がったら貧血で意識を失い、助産師さんに支えられた。

 

会陰切開した部分が痛すぎて、全然寝れないし歩けないしだけど、赤ちゃんほんとにかわいいです。

これから出産する方もがんばってください!

著者:よだ

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