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母乳育児にこだわって辛かった時、ミルクに助けられて気づけた家族の絆

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私は母乳育児を推奨する産科のある総合病院で、現在6歳になる長女を出産しました。

 

もともと母乳育児を意識してその病院を選んだわけではなく、自宅から近いことなどが理由でした。

 

産後は思うようにおっぱいが出なかったのですが、病院では母乳で育てるように指導があり、とても辛かったです。

 

それでも退院後は、子供が健康に育つことが何よりも大切だと思いなおし、「足りない分はミルクで補おう!」と割り切りました。

そうすることで、体も精神的にも楽になったのです。

 

そんな経験があったので、現在2歳である次女を出産した時は、最初から母乳育児に強くこだわらずにすみました。

引っ越しによって前回とは違う病院となり、そこの病院はそれほど母乳育児を推奨していたわけではなかったのも助かりました。

 

もちろん、母乳育児のメリットというのも理解していますし、それにこだわる人を否定するわけではありません。

私の場合、長女も次女も産後しばらくしてから母乳が軌道に乗ったので、実際は完全母乳に近い状態で育児をしていました。

母乳が出ると、外出先に哺乳瓶や粉ミルクを持参する必要がなくなるので楽でした。

何より、母乳による我が子とのコミュニケーションは本当に幸せなものです。

 

それでも、子供が母乳以外にミルクを飲める、というのもやはりメリットがあります。

ミルクなら母親だけでなく、父親など他の人でもあげることができるのです。

 

私は夫にもミルクの作り方を覚えてもらって、夫の育児参加を促しました。

実際、夫が自分でミルクを作って子供にあげる時は本人もとっても幸せそうでした。

 

ミルクがあれば夫に預けることもでき、美容院に行くなどちょっとしたストレス解消もできました。

ほんの数時間でも子供二人の育児から離れ、自分の時間を確保できると本当にリフレッシュできたのでありがたかったです。

 

そして、次女の時には長女がミルクをあげたがるので、長女にも少しずつ飲ませるお手伝いをしてもらっていました。

私や夫が作ったミルクを3歳の長女が自分の手で0歳の妹に飲ませてあげる。

周りから次女を支えたり哺乳瓶を支えたり、とサポートは必要ですが、長女が次女にミルクをあげる姿は感慨深いものがありました。

 

長女自身も、妹のお世話ができたと誇らしげだったのを覚えています。

その時の姿は写真にも収めてあり、見ると今でも幸せな気持ちになります。

 

このように、我が家ではあえて母乳だけでなくミルクも取り入れて育てていました。

 

母乳で育てるか、ミルクで育てるか、混合で育てるか。

家庭によって方針は様々かと思いますが、私は育児にミルクを取り入れることで家族の絆が深まったと感じています。

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著者:うなさき
年齢:33歳
子どもの年齢:6歳と2歳

6歳と2歳の子供がいるファッションが大好きな専業主婦です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。