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丸2日の陣痛からの出産

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39週6日で出産しました。

39週4日の妊婦検診の時には、子宮口は2センチくらいでまだ1週間くらいは生まれないかもね~と言われていました。

しかし、その日の夜中寝ているとお腹を下した用な痛みがあり、何度もトイレへ行きました。

旦那にどうしたの?と聞かれ、お腹痛くて…と言うと、それって陣痛じゃない!?と言われて、そこから間隔を図り始めました。

 

39週5日の朝には陣痛が10分間隔になっていたので、病院に連絡し、入院することになりました。

入院した時点では、まだ陣痛は生理痛くらいの痛みでした。

そこから陣痛はあるものの、子宮口がなかなか開かず、一晩経ってしまいました。

 

39週6日の朝になり、陣痛は入院時よりも痛みが強くなりましたが、なかなか子宮口が開きませんでした。

お昼頃になり、微弱陣痛になってしまった為、促進剤を使用することになりました。

そこからは急激に痛みが増しました。

 

私が出産した産院は大きな病院ではなかったので、隣の部屋で出産している方の声や赤ちゃんの声などが聞こえました。

促進剤からの陣痛はかなり辛くて、主人に会陰押しをしてもらいながらなんとか乗り越えていましたが、隣の方がいざ出産!というときの声が聞こえてきて、凄く痛そうな声だったので、これ以上の痛みがこれから待っているのか…と思うと、急に不安になり、「これ以上の痛みがあるなんて、無理かもしれない…」と主人に言いながら涙が止まりませんでした。

主人や助産師さんに励まされ、なんとか立ち直りました。

 

促進剤を使用してから2時間くらいして、やっと子宮口が全開大になり、いきむ事ができました。

私が出産した産院は、ソフロロジー式呼吸法というものを取り入れていて、静かなお産をされる方が多いですよ、と言われていましたが、私の場合は痛くて、陣痛がくるたび唸ってしまっていました。

いきんでいる時の痛みは腰が砕けるような痛みでした。

 

そこからは何度か嘔吐もしながらの出産となり、赤ちゃんの頭が出かかった時に途中で止まってしまって、痛すぎて、初めて「痛い!」と叫んでしまいました。

頭が途中で止まったまま、陣痛がなかなか来なくなってしまい、赤ちゃんの心配も弱まってきてしまっていたので、

これ以上時間がかかるようであれば、吸引分娩にしましょう、と言われました。

しかし、その次の陣痛で助産師さんや看護師さんがお腹を押してくれて、つるっと赤ちゃんが生まれました。

2974グラムの元気な男の子でした!

 

生まれた後の胎盤が出るところなどはもう痛みはなかったです。

会陰切開もしてもらいましたが、いきみすぎたのか、結構中が裂けてしまっていたようで、なんだかたくさん縫ってもらいました。

 

陣痛が一度弱まった事もあり、母子手帳には出産時間20時間と記載されましたが、私的には48時間くらい陣痛と格闘し、出産した気分でした。

陣痛は定期的にやってくるので、夜も二日間寝られない状態からの出産だったので、最後の方は、陣痛が来てない数分でも寝てしまっていました。

凄く痛くて疲れましたが、赤ちゃんが生まれてきてくれた瞬間は登山の山頂に到着した様な爽快感でした!

 

私は立ち会い分娩でしたが、主人もかなり頑張ってくれていて、主人がいなかったら産む事ができなかっただろうな、と思っています。

 

出産費用は、保険の直接支払い制度を利用していましたが、最後にプラス10万払ったのと、分娩予約金5万を払っていたので、実質57万円くらいでした。

促進剤の使用と、生まれないまま一日多めに入院したので、少し高めだったのかもしれません。

 

1歳11ヶ月の男の子のママです。

現在第二子を妊娠中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。