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胚移植日を自分のタイミングで押し切り!!

私→多嚢胞性卵巣&卵管閉塞(手術により解決)

主人→年齢による精子の減少・運動率の低下・奇形率やや高し

上記の理由でタイミング→人工授精は1回のみ→体外へ。

 

私側の原因は薬による治療等でだいぶ改善はされていたし(10kgほど痩せました)、主人の方も検査後の数字が平均より良くないだけで、時間をかければタイミングでも人工授精でも授かれたのかもしれませんが、何より主人の年齢が割といっていることもあって「あまりのんびりはしていられないな」ということで一気にステップアップしました。

 

体外の方法も、最初はふりかけの予定でしたが、確率を上げるために顕微と半々にした方がいいね→それだったら全部顕微にしちゃおう、ということで顕微授精一択となりました。

 

採卵は先生に言われるまま高刺激で、20個ほど採れました。

そのまま顕微授精→胚盤胞まで凍結できたのは8個、初期胚凍結5個でした。

痛いと聞いていた採卵も、麻酔&先生の技術のおかげで出血や痛みは全くなく、いつもと変わらない生活にすぐ戻れました。

 

そして1回目の胚移植日を決めることになりましたが、排卵日を特定するための検診の日がどうしても外せない予定があり、だったら今月の胚移植はムリだね、と説得されました。

しかし、私の仕事の都合で、その月を逃したらその後半年は胚移植できないので、あきらめきれず先生に掛け合い、排卵予定日後に受診したらまだ排卵していなかったのもあり、「排卵日を仮定して胚移植をする」という強行突破に打って出ました。

結局、胚移植日になっても排卵はしていませんでしたが、前例がないだけで理論上は妊娠できないこともない、という先生の言葉を信じて決行しました。

 

そして判定日の前日、主人の夢に男の子が「会いたかったー!!」と出てきたそうです。

よくある話では、母親側の方の夢に出てくるんじゃないの?!と複雑な気持ちになりながらも、「それも我が家らしいか 笑」とかえってリラックスして診察に向かえました。

 

結果は、無事に妊娠していました。

舞い上がったり、涙が出たりするかと思っていましたが、思いのほか淡々と聞いていました。

 

私の住んでいる地域ではあまり安くはないクリニックでしたが、「不妊に悩む人の最後の砦」とまで言われているところだったので、最初からそのクリニック一択で通い続けました。

結果的には最初の検査から1年足らずで妊娠できましたが、薬や自己注射、麻酔等も惜しみなく使ったので、採卵&体外1回で100万ちょいかかりました。

凍結できた卵の数がけっこうあったのでその費用が思ったよりかかったのと、妊娠判定後~卒業までの間の薬だけで7万くらいかかりました・・・(人によっては必要なかったと思います)。

 

私はたまたま最初から自分に合うクリニック、信頼できる先生に出会えましたが、合わないクリニックというのもあると思います。

腕のいいところだからといって、必ず自分に合うとも限りません。

長くなりましたが、不妊に悩むみなさんがそういったクリニック(先生)に出会い、かわいい赤ちゃんに出会えますように。