妊娠・出産・育児の情報サイト


妊娠の幸せと不安。

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

妊娠が発覚して喜んでいたのもつかの間、妊娠16週目に入った頃、無理をしすぎたのかストレスを感じていたのか出血してしまい、急いで病院に行ったところ絨毛膜下血腫と言われ、安静にしないと流産になるとの事で緊急入院なりました。

流産、と聞いた時はとても不安になりました。何がいけなかったんだろうと何度も自分を責めたりもしましたが、その時支えてくれたのは主人でした。

大丈夫大丈夫。安静にしていれば大丈夫って言われたのだから信じよう。と。

けれど入院中、点滴、車椅子の日々で、何度も何度も不安に駆られて泣きました。

主人は毎日の様に面会に来てくれて元気づけてくれました。

 

入院から3週間した頃、少し安定してきたので自宅で安静にして止血剤の薬を飲んでいれば退院しても大丈夫でしょう。と言われたので退院できる事になりました。

退院してからも不安で不安で極力安静にする様に主人にもたくさん支えてもらいました。

18週目には胎動も感じられて幸せでした。この小さな命のためにも頑張ろうと強く思えました。

24週目までいっても全然安定期がある状態でなくずっと安静にという感じでした。

30週目では胎動も痛いくらいに感じていました。この胎動の痛みは頑張って生きて元気な証なんだから痛いくらいなんてことないと微笑ましくなりました。

 

37週目頃の昼間に主人と散歩していた時にお腹に違和感を感じ、痛んだりなくなったりがあり、あれ?これが陣痛なのか?と思いました。

そこで陣痛間隔アプリを使い、家に帰ってからも安静にしながら痛みがきたら時間をはかっていました。

長い間隔の陣痛が夜中まで続き、間隔が狭まってきた頃に病院に電話したところ、5分間隔になったら病院に来てください。と言われ眠れず深夜3時過ぎを回った頃に5分間隔になり、主人と病院に向かいました。

 

そして子宮口が開くまで体操をしたりと過ごしていました。

体温と血圧を測りましょう。と言われ測ったら体温がなんと37度の熱があり、お腹の赤ちゃんも心拍数が上がっていて危ないので緊急帝王切開にします。と急に言われ、心の準備もなにもできていなくて泣きそうになりました。

最後の最後までなにがあるかわからない。と改めて思いました。

無事に元気な赤ちゃんを産むこともでき、妊娠の幸せと不安が経験できたので今では帝王切開の傷跡もこの子がいてくれなかったらない物。本当に良かったなと思います。

著者:ちゃんちゃんいー

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。