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待望の妊娠がわかって産院に行ったら、まさかの“卵巣腫瘍”も判明!

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2人目を希望してから二年。やっと検査薬で陽性反応が出たので、喜びながら産院へと向かいました。

『今日、心拍確認できるといいな!』と、うかれながらエコーを受けると「妊娠してますね。それと卵巣に6センチの腫瘍があります。そのままにしておくと危険なので、来月手術をしましょう」とまさかの告知。

 

卵巣腫瘍は聞いたことがあったけど、まさかわが身に起こるとは思ってもいませんでした。次の診察で手術の説明を受け、どんよりした気持ちの日が続きました。

それでも、担当医が「おそらく良性でしょう」、「胎児に影響はありません」「麻酔を使うので痛くないですよ」と教えてくれたので、『手術さえ乗り越えれば元気な赤ちゃんに会えるんだ!』と自分を奮い立たせました。

 

そして妊娠10週4日の日に手術を受けました。

最初に腰に打つ麻酔が物凄く痛かったです…。看護婦さんにしがみつき、激痛に耐えるしかありませんでした。その後は安定剤をうって、うとうと。

手術自体は30分程で終了し、私は1時間の眠りから自分の唸る声と共に目を覚ましました。

 

おへその下から10センチ程の切った所が物凄く痛く、その日は寝返りすらできない状態でした。それから痛みは日に日に引いていき、3日目から食事と歩行のスタートです。

お腹の痛みだけ耐えれば、歩くのは簡単だと思っていました。しかし術後初めて起き上がると、今度は首と頭が痛い!ずっと寝たきりだったから、頭痛がするのかな?と思っていたら、これは麻酔の副作用だそうです。

もともと私は偏頭痛もちでしたが、これは今までの偏頭痛とは比べ物にならないほど、まるでハンマーで頭を殴られているような痛さでした。トイレに行くにも体をぴんと伸ばして歩くことができませんでした。

 

この痛みは退院前日まで続きました。
『明日、本当に退院できるの?』
『赤ちゃんは大丈夫?』と、最後まで不安でした。

 

退院日、頭は少しふらふらしていましたが、昨日までの頭痛は引き、階段の上り下りもできました。待ちに待ったエコーも、赤ちゃんの無事が確認されて一安心。

 

帰宅後も安静にし、もうすぐ退院から三週間。来月には安定期に入ります。不思議とあんなに痛かった思い出も、お腹の子の成長のことを考えれば、手術して良かったと思えるほどになりました。“母は強し”ですね!

 

考えてみれば、卵巣腫瘍が見つかったのも赤ちゃんのおかげです。すでに親孝行者の我が子に会える日が、今から待ち遠しいです!

 

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著者:ヤミーママ
年齢:31歳
子どもの年齢:4歳、妊娠4ヶ月

千葉県で専業主婦してます。4歳の娘がいて現在2人目妊娠中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。