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出血し切迫早産。22週で子宮頸管1.5センチに。

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お腹が張る、ということがさっぱりわからず、毎日営業の仕事をしていました。つわりもまったくなかったので、毎日元気。3時間立ちっぱなしなときもあったし、階段の上り下り、走ったり…。元気な胎動に浮かれながら、今思えば、妊婦とは思えないくらい身軽に走り回っていました。

 

そんなある日22週の時、お風呂に入って、いつも通り立ってシャワーを浴びていると、なんだかキツイ。疲れる。とりあえず座って、お風呂を出て、体をふくと…出血していました。おりものと混ざった小量の出血でしたが、一気に血の気が引きました。

 

初期からそのときまで、トラブルが一切なく、自分の体を過信していました。

 

慌てて夜でしたが、病院に電話をしました。

胎動を確認して、出血が止まらないようならきてください、と。止まるようであれば、安静にして、明日朝きてね、と言われました。

幸い相変わらず胎動は元気いっぱいで、出血も止まったので、眠れないながらも、翌朝受診しました。

 

翌日受診し、子宮頸管とNSTも実施。

子宮頸管は2.2センチ。

張りはなし。子宮口も硬く閉じている、と。

 

切迫早産の診断となり、張りを抑える薬が処方され、自宅安静、仕事は休んで、と先生から言われました。

 

一気に不安が押し寄せてきました。

まだ500gのわが子を、危険に晒してしまったこと。

今すぐに生まれてしまったらどうしよう。

生きれるのかな?

私のせいで、本当にごめんなさい…

悔しさと、悲しさと、不安で毎日涙が止まりませんでした。

ネットを見ると、この子宮頚管の長さでは入院になる人も多数。自宅安静も不安で不安で、入院させてくれ!!とも思っていました。

 

その不安からか、安静にしていたにも関わらず、また数日後に小量の出血があり、病院に駆け込むとその時の子宮頸管は1.5センチ。

赤ちゃんと外までの距離がこんなにも近くなっていることにまたさらに青ざめました。

 

でも自宅安静。さらに不安になる毎日。

自宅安静と言えども、色々な度合いがあると思います。

私は先生から特に指示はなかったで、自主的に、最大限できる自宅安静にしました。

家事もしないし、掃除もしない。お風呂も3日に一度。食事も出来る限り、寝っ転がりながら。命がかかってるんだもん、自分が汚いとか、どうでもいい。そう思いました。

 

その分旦那さんや両家家族、職場のみなさんにはたくさん迷惑をかけました。

謝ってごめんなさい、としか言うことしかできませんでした。でもありがたい事に、嫌な気持ちになるような言葉は一切言われませんでした。

 

その後の検診では、子宮頸管は、3.3センチになったり、2.7センチになったり。

一時の危機は脱した長さになっていましたが、平均より短いのは変わらずでした。また一度短くなった子宮頸管は戻らないと書いてあったので、やはり安静を続けていました。

 

そんな生活を2ヶ月続けた29週の妊婦健診で、早産傾向を調べる内診がありました。触診で子宮口を見たのだと思いますが、

固いし、厚いし、早産の傾向はありません!

と先生より、安静解除を言い渡されました。

 

正直????でした。

 

いきなり安静解除と言われても、怖くて動けません。

 

子宮頸管を測定していないのも不安でした。

 

安静解除は嬉しく、心に余裕もできましたが、まだ現在29週。肺が完成する34週までは引き続ききっちり安静にしておきたいと思います。

 

22週で、1.5センチでも、現在29週までこられた事例として、皆さんに知ってほしくて投稿しました。無事に産まれたらまた御報告したいと思います。

 

著者:はなこ

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