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「妊娠おめでとうございます」のセリフを期待して行った産婦人科。でも胎嚢の大きさも不十分で…

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そろそろ私たち夫婦に子供が授かるといいね、と旦那さんと話し始めてから約半年後のこと。生理が遅れたので妊娠検査薬を試してみたら陽性の結果が出て、ドキドキワクワクしながら産婦人科を受診しました。

 

産婦人科では、エコー検査で、先生が「たぶん、これかなぁ」と言うくらいの約3.5mmの小さい胎嚢が確認できました。妊娠5週1日目のことです。

「この胎嚢の中に赤ちゃんが入っているのね!」と、エコー写真上の小さな黒い点がとても愛おしく思えてテンションが上がったのですが、先生から「まだよくわからないから1週間後に来て」と言われて、「まだ妊娠確定というわけではないのかぁ」としゅんとなったのを覚えています。

1週間後の妊娠6週1日目、再び産婦人科エコー検査を受けました。胎嚢のサイズは8mmと先週よりは大きくなっていたので、子宮外妊娠の心配はなさそうでした。しかしながら、胎嚢の中には赤ちゃんに栄養を送るための卵黄嚢も、赤ちゃんの姿である胎芽も見えず、先生から「何とも言えません」と言われてしまいました。胎嚢の大きさも妊娠6週にしては小さいようでした。

 

また、エコー写真をくださいと先生にお願いしたのですが、まだ妊娠が確定したわけじゃないし期待させるとよくないから、とエコー写真をもらうことができなかったんです。胎嚢が写ったエコー写真が欲しかったのですが…。

先生なりに気を遣ってくださったのかもしれませんが、とてもショックで悲しい気持ちになりました。

 

よくドラマとかである産婦人科での「妊娠おめでとうございます」というセリフを期待していたわたし…、実際は妊娠初期の段階では先生も言うことができないということを初めて知りました。

 

「次は2週間後に来てください」と言われて、そこから2週間は、昼も夜も不安になりっぱなしでした。まだつわりも始まっていなくて体調には何の変化もなかったので、本当にお腹の中に赤ちゃんがいてくれるのかわからず、心配でたまりませんでした。産婦人科に行く日が早く来ないかなぁと待ち遠しかったものです。

 

待ちに待った2週間後の妊娠8週1日目、エコー検査で、胎嚢の中にもごもごと動く何かが…。赤ちゃんでした!赤ちゃんの心臓を動かしている姿が、なんだかもごもごとしているように見えたのです。赤ちゃん(胎芽)のサイズは6mm、胎嚢のサイズも20mmと前回よりも大きくなっていました。

赤ちゃんの心拍を確認することができて、ようやく「妊娠おめでとうございます」となりました。この日は、先生からエコー写真をもらうことができました。

 

また、産婦人科から「次回からの検診のために母子手帳をもらってきてください」とも言われて、早速次の日に区役所へ行って母子手帳をもらいました。妊娠初期、胎嚢の大きさが週数にしては小さかったり、胎嚢の中に赤ちゃん(胎芽)が見えなくて不安になったりしましたが、心拍確認後、母子手帳を手にして、「ようやく妊婦生活のスタートラインに立てたんだなぁ」と感じて嬉しかったです。

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著者:とももん
年齢:30代
子どもの年齢:1歳

息子のパワーに負けじと頑張る、料理の苦手な専業主婦です

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