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叫びました!

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私の実家で旦那はマスオさんのように住んでいます。そんな私は予定日から4日が過ぎた日の朝の夢が髪の毛がふっさふさの赤ちゃんを抱っこしながら「今日会えるね」と話してる自分を自分が見ている夢でした。

旦那さんにそんな夢みたのー。と話して旦那が休みだったためゴロゴロしていました。昼過ぎにトイレに行くと真っ赤な血が出ており「おしるしだー!」と喜んで、旦那と一緒に買い物したり夕飯作っているとなんかお腹痛いなぁ。と下痢した時のような痛みが…ただ、酷くもなく食べすぎたかな。なんてマイペースに構えてました。

でも、時間が経つにつれて痛いような…でも、全然耐えれるので気にせず過ごしてました。旦那と夜に散歩がてら桜を見に行き、それからお風呂…と、しているうちに昼間よりお腹痛いかな、と思いつつ…でもまだなぁ。

前駆陣痛だったらなぁ…と気にせず過ごしてましたが下痢のような感じでトイレ行っても出ないしと繰り返していました。

深夜の12時すぎた頃には10分置きに痛くなってその痛い時はうっ…と言ってしまうくらい。

でも!まだ話せるし!と痛くない時にウトウト痛くて目が覚めるの繰り返しでしたがやっぱり痛い!電話しようと思い3時頃に電話しても「そんなに痛くないなら様子みましょう。明日検診ですよねー?」とのんびりな対応だったので、「そんなものかぁ」と…でも、確かに痛い、でもまだ喋れる!の繰り返しで翌朝の8時ころには3分から5分の感覚で痛い時は喋れず足をつねって誤魔化していました。

 

実父に朝一番に検診連れて行ってもらいました(旦那は早出で出勤)。着くとNSTをすぐにしてもらい「ほぼ3分間隔だね!昨日から痛かったですねぇ」と言われてもまだ痛くない時は話せるので「あはは、そうですねぇ」と談笑気味でした。

 

それから、先生に見てもらうと推定体重が3200gでした。内診すると既に子宮口は8cm開いてる!ということで大慌てで車椅子にのって分娩室へ。父は車に乗せている荷物を取りに行ってもらいながら、旦那に連絡したりとバタバタ。気づけば11時は過ぎていて、その頃には大きな痛みの波にうわー!!と大騒ぎ(笑)

ベテラン看護師さんが「次の痛い波くるよ!その時は目を開けて!お父さん、なんか飲み物を下のコンビニで買ってきて!」と指示してくださり…痛みで「早く出てきてー」と、お腹に訴えてると「赤ちゃんはパパ来るの待ってるのよ」と言ってくれますがそれどころではありません!

「待たんでいいー!!」と言ったり…痛みの波の度に「いったーい!」と叫ぶので私の叫びを一緒に看護師さんが言ってくれたり(笑)呼吸法教えてくれるのに、全く耳に入らない私。

そんなことしてる間に陣痛が上手く進んでないようで、促進剤打ちますね。と残酷なような救いの一言が!喘息持ちなのであまり打ちたくないようですが昨日はほぼ寝れてないので体力が持たないと判断されたようです。しかし、これより痛くなるの?まじで?と内心思ってました(笑)

そんなときに旦那到着で、実父は実母を迎えに行き、交代。旦那は着くなり普段叫ばない私が叫んでいるので部屋を間違えたかと思ってたようです。旦那が来ると陣痛の痛みも強まり腰を揉んでもらったりしていると、何か出そうな感じ。

「すいません、なんか出る!」とかがむとビジャっと漏らし…うそやん。と思ってると「破水した!もう少しよ!ここまできたら本当に少し!」と励まされるも痛くて痛くて、しかも疲れたのか叫ぶ叫ぶ。旦那が一緒に呼吸法してくれたので少しずつ落ち着いたり、叫んだりの繰り返し。

そうしているうちに担当医、看護師さんが来てくれ皆で合唱のように「はい、吸ってー!吐いてー!顔上げて!」と言ってくれ…そうしているうちに頭が見えてきたようですが、降りきれない赤ちゃんに裂けそうになっているので会陰切開をしてもらい、看護師さんに上からお腹を押してもらい、皆でふーふー!と合唱していると、ズルっ…とした感じがしたと思ったら「おんぎゃー!!!」と、とても大きな声が聞こえ…終わった。

産まれた…と一呼吸していると旦那が「お疲れ様。」と言ってくれた瞬間「胎盤だすから、もう1回ふー!ってして」と言われ、その後赤ちゃんの顔を見ることなく(笑)「縫うよー!」とチクチク…それが、縫われている感覚が凄いしてました。でも、看護師さんたちの「可愛い!」「目がクリクリ」と言われているので、早くみたい!!と思ってました(笑)

その後、抱っこした時には本当に感動で涙が出ました。で、夢通り髪の毛フサフサの男の子でした\(^^)/

 

旦那から聞くと痛くて叫んでる時に

「もうやめるー!!」と叫び看護師が「止めれん!」とツッコミ。

「明日なら乗り越えれる!!」と叫んでたそうです。

 

15時09分

3590gの男の子出産しました。

付き添いしてもらったお陰で看護師さんには言えないワガママ言えて、旦那がいるから私は乗り越えれました。出産の時にはお気に入りのタオルを引っ張ったりしてましたが、まずは妊娠中に体力つけとくといいと思います。叫び過ぎて喉が枯れたり、自分でもびっくりするほど叫んだり訳の分からないこと言いましたが今では笑い話です!

 

著者:ラテちゃん

20代後半で元気な男の子のママしてます。

子ども大好きです!

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