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1人目が大丈夫だったから2人目も‥‥と

私は総合病院の看護師をしています。

1人目の時はつわりもなく、切迫にもならず産休に入る直前まで時々夜勤もするぐらい元気な妊婦でした。

 

1年間の育児休暇をいただき、仕事復帰となった部署が以前とは違う小児科病棟でした。

それはそれは目が回るほど多忙な病棟で2、3時間の残業は当たり前。

復帰して半年程で2人目を妊娠しました。2人目の時も1人目と同様、つわりもなく元気で普段通り働くことが出来ました。緊急コールが鳴れば走るし、16時から翌朝の10時まで夜勤もしていました。

20週に入ってすぐ、仕事中頻繁にお腹が張るように。かかりつけの産婦人科が開いている時間までに仕事が終わるのは120%不可能で、次の休みが4日後。

しかし、私は頭の中で「1人目も大丈夫だったし心配ないわ」と思ってしまいました。

その次の日も、また次の日も頻繁にお腹は張りました。

母に相談すると「今すぐ病院行きなさい」と。夜遅くに病院に行き診察してもらうと「今の時期にこんなにもお腹が張るのはおかしい」と言われすぐに入院することになりました。

助産師さんに「仕事と赤ちゃん、何を優先にすべきか考えなさい」とお叱りを受けて、私は我に返りました。

すぐに退院は出来たものの、産前休暇まで仕事復帰することが出来ませんでした。

「元気な妊婦」と自分で思い込み、結果的に職場の皆に迷惑をかけることになりました。

 

赤ちゃんは私しか守ってあげれないことを今回の経験で学ぶことが出来ました。

仕事中、しんどい時はしんどい、無理だと思うことは無理ですとはっきりと伝えることが、自分にも職場にも1番良いことだと思います。

著者:怪獣ママ

看護師しながら1児のママです。息子は驚くほど怪獣です、、、

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