妊娠・出産・育児の情報サイト


無痛分娩のハズが、計画日前日に陣痛→2時間のスピード出産

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

結婚して4年、なかなか妊娠しなかったものの転職してすぐに36歳で妊娠。

元々の子宮筋腫もあり、妊娠後半はお腹が張りやすくウテメリンを服用していました。

 

無痛分娩に興味があり、(お金で痛いものを軽減できるなら)37週辺りに夫と実母の予定を聞き、39週で日程を決めました。

37週辺りから子宮口が4cm程開いてきてお医者さんからは『もう少し入院早くした方がいいかもね。』と言われつつ、実母かはら『大丈夫よ!初産は遅れるから!』と言われのんびりしていました。

 

『出来る限り省エネ出産したい!』と37週辺りからブログや出産した友達から色々情報収集!

 

出産経験の友人からは『副交感神経優位(リラックス状態)にならないと子宮口が開かないから、息を吐きながら(副交感神経優位)便を出す練習がいいよ!』とアドバイスされました。

 

無痛分娩前日、朝に破水尿漏れ?の症状があり病院受診、特に問題無かったのでそのまま買い物へ!買い物中、酷い下痢のような痛みがジワジワと。。30分おきにトイレに駆け込みながら、スマホのアプリで陣痛間隔を計測。10~15分おきに痛みが。。なんとか電車で自宅に帰り、副交感神経優位にする為ひたすら息を吐きながらお風呂に浸かりました。

 

陣痛間隔が8分ほどになってきたので、病院に連絡し入院しました。痛みに耐えて息を吐き続けたお陰か子宮口が6cm程開いてました。1時間ほど陣痛室で痛みに耐え、ひたすら息を吐いていると子宮口全開に!

 

分娩台で助産師さんに人工破水してもらい、そのからひたすら『息を吐く、息を吐く、陣痛の波が来るタイミングで力みながら息を吐く』を繰り返し、頭が出て来るイメージを繰り返してました。

 

赤ちゃんの頭が大きく(1ヶ月相当の頭の大きさだった)ので、なかなか出てこず30分経過で会陰切開。結果1時間弱で出産。

 

『叫ばず、騒がず、昭和の女性のような静かな出産でしたね。お疲れ様でした。』とベテランの助産師さんより声をかけていただきました。

 

無痛分娩はできなかったものの、本当に辛かったのは2時間程でした。経験した事のない痛みでしたが、痛みだけなら耐えられるレベルでした。ひたすら息を吐く(副交感神経優位にしてリラックス)事で安産になったのかな?と思ってます。

 

出産は怖いと思ってましたが、赤ちゃんと一緒に頑張れた事は本当に良かったです。でも早すぎて、夫も実母も間に合わなかったのが少し心残りです。

 

著者:いり

36歳で妊娠、子宮筋腫もあったものの37歳で無事出産しました。仕事は医療職です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。