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丸2日徹夜!陣痛は想像以上に痛く長かった

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私の場合、前駆陣痛を含むと丸2日痛みに耐え、やっことさ出産した...という感じでヘトヘトでした。

 

■出産前々日

昼前から生理痛のようなお腹の痛みがありましたが、バラツキがあり耐えられる痛みだったので、主人と2人でランチに回転寿司を食べに行きました。

振り返ると、これが最後の外食になりました。

また、ランチ後は皮膚科にも行き、たくさん歩きまだまだ余裕はありました。

 

その日の夜、眠れないほどの痛みになり、陣痛が不定期ですが7~8分間隔で来ていたため、産院に初めて電話。

3日前の検診で子宮口が全く開いていなかった+初産のため、自宅待機という指示でした。

 

■出産前日

眠れない夜をあかし、既にクタクタ。

今日こそ産むぞと思い、陣痛が促進するよう、足湯をしたりマンションの階段の昇り降りをしました。

昼過ぎには陣痛が安定して陣痛が10分を切るようになったため、再度産院に電話。

まだ自宅待機してください、との指示。

自宅の方がリラックスできて陣痛が進むとのこと。

正直、家にいるのがツラかったですが、なんとか昼ご飯を食べ、主人に励まされ過ごしました。

 

夕方16時、陣痛が5分を切り、痛みもますます強くなり、もう耐えられない!病院に行く!と思い、産院に電話。

では来てください、との指示。

ようやく行ける~産める~と少し安心した覚えがあります。

 

産院に着き、内診してもらうと子宮口が4cm開いていたので、即入院になりました。

夜中には産まれるかなーと助産師さんに言われたので、あともうちょっと頑張ろう!と少し前向きな気持ちになれました。

産院の陣痛室で夕飯が出されましたが、痛さであまり食べられず、持参していたゼリー飲料とアイスを食べました。

 

そこからも長かったです。

なかなか陣痛間隔が狭まらず、いつ終わりがくるのか、いつまで耐え続ければいいのか、何度もくじけそうになりました。

1時間ごとに様子を見に来てくれる助産師さんだけが頼り。

励ましてくれるので、本当に心強かったです。

結局この日も徹夜し、体力もほぼ限界に。

 

■出産当日

朝6時に内診がありましたが、子宮口は4cmのままでした。ただ、赤ちゃんの頭は大分下に下がってきているらしく、夕方くらいには産まれるかなぁとのこと。

こんなに耐えているのに、まだ夕方まで陣痛に耐えるのか!!と愕然としました。

 

その後、助産師の計らいで陣痛を強めるために、分娩台の上に移動し、会陰マッサージ・乳首マッサージ・イキむ練習などしました。

イキんでもいいと言われ、少し緊張がほぐれたのを覚えています。

そこからは早かったです。

なかなか破水しなかったため、助産師さんに人工的に破膜してもらい、イキむのが上手かったらしく、あれよあれよという間に12時すぎには無事に出産しました。

分娩台に上がってからの出産の進みがあまりに早かったため、点滴をつけそびれており、その上助産師さんも焦りながら針を刺したため、右腕は2回失敗し、2週間ほど青タンが残ったのも良い思い出です。

 

出産を振り返ると、私は、産む痛みより陣痛の方が何倍も痛く苦しかったです。

いつ終わるのか、先が見えなさすぎて、何度もくじけそうになりました。

その度に支えてくれたのは、主人と助産師さんでした。

立ち会い出産を選択しましたが、立ち会い出産で良かったと思いました。1人じゃとても乗り切れなかったと思います。

産後直後は、しばらくは出産はいいかなと思っていましたが、産後7ヶ月の今は、正直あの出産の痛みを忘れています。

出産は大変な痛みですが、意外にすぐに忘れますよ(笑)

著者:ユミ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。