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これって尿漏れ?大丈夫だろうとのんきに過ごしていたら高位破水で即お産に!

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「あれ?尿漏れ?」から始まった、私の高位破水経験をお話したいと思います。

正産期を目の前にした妊娠34週目。私は、実家へ里帰りをしました。


ある朝、ベッドから立ち上がろうとした瞬間、
「チョロ。」
尿漏れだと思いました。


大きくなったお腹に圧迫され尿漏れしやすくなるというのは、妊婦あるあるです。
新しい下着を持ちトイレに行きました。また下着が汚れるのを防ぐためナプキンも付けました。
そして、用も済ませたのですが…。


「チョロ。」


用を済ませたのにもかかわらず、また尿漏れが起こったのです。
様子を見ることにしました。


尿漏れだろうと思っていたものの、少し心配になり「妊娠10カ月 尿漏れ」と、検索。
・膀胱が子宮に圧迫され、くしゃみやにより起こる。
・膀胱の筋肉が弱まり起こしやすい。
・妊婦の尿漏れ経験8割。
定番の妊婦あるあるとして出てきました。


やっぱり尿漏れだろうと思い、一日そのまま過ごしました。

しかし、一向に尿漏れが治まらず、何か違う感覚がしました。
違う感覚というのは、

・サラサラしている。
・おしっこを我慢するときのように股を締めようとしても、チョロチョロと垂れてくる。
・1日中起こる。治まらない。

という症状です。


妊婦の感?母親の感?なのか、「破水」の2文字が頭によぎり、「破水」について調べることにしました。すると、私の症状がほとんど当てはまったのです。


破水」が起こると膣内から細菌が入り、胎児や母体に感染症を及ぼしてしまうため、お風呂・シャワーは厳禁。という内容を目にしました。


安易な考えで1日過ごした私は、厳禁されているお風呂に入ってしまったのです。

すぐに母親に相談し、病院へ駆けつけました。


検査結果は、思っていた通り「破水」でした。その場で即入院です。
「高位破水」のため、破水ならではのビシャーではなく、チョロチョロだったようです。やはり尿漏れと間違えやすいとのこと。
一番衝撃を受けたのは、先生からの一言です。


「今日か明日にでも、お産しなければいけない。」


お腹の赤ちゃんは、もう外に出てきて問題ないのかという心配で心が張り裂けそうでした。
そして、出産へ心の準備も出来ていないまま、陣痛促進剤を使って出産を経験しました。


正産期まであと1日、そして、小さめ赤ちゃんの体重ではあったものの、無事に母子ともに健康なまま、産み終えることができました。心配だった感染症の問題もなく、正常通り退院することもできました。


私の間違っていた点は、
・すぐに誰にも相談しなかったこと。
・「たぶん違うだろう」という、曖昧な考え。
です。


お腹の赤ちゃんを守るのは、お母さんしかいません。何が起こるか分からないのが妊娠です。お腹の赤ちゃんを最優先事項に置いて、幸せな妊婦生活を過ごして欲しいと思います。

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著者:ぽんぽこりん
年齢:20代後半
子どもの年齢:生後9カ月

我が娘の笑顔に癒されながらもなれない育児と家事の両立に奮闘中

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