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予定日遅れの出産

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出産予定日が3月11日だったため、それをまたいで7日間転勤中の夫が休みを取って会いにきてくれました。

立会い希望だったので早く出過ぎないように、臨月は一番のんびり過ごしてしまい、なかなか子宮が予定日直前でも指1本程度までしか開かず

 

予定日直前から急いでびっくりするくらい歩きまくったり、スクワットや、

出産1.2週間前から会陰マッサージをしてましたが、予定日前夜から中に指を入れてマッサージもしました。

 

3月15日まで、オロナインC2本、焼肉も何回か食べたり、お迎え棒もしました!(ゴム付きで)

 

それでも破水陣痛おしるしも一向に来ず…。

 

15日泣く泣く夫が赤ちゃんを見ぬまま大阪にお昼頃帰り、

 

なんだかホッとした15日を過ごして、もう赤ちゃんのペースに身を任せようとリラックスしたらその夜中に…

お腹のなかで『ドンッッ』と大きい音がなり(23時)、少し生理痛のようなお腹の痛みを感じ、一応陣痛アプリ開始して、おかしいなと思ってお股を触っても特になにもついてなく、23時15分NHKの連ドラが終わったからトイレに行こうと思いトイレに座ったとたん…

 

『ボトッ』茶色いおりものが出てきて、すぐに赤い血が混ざったおりものが出てきて、

 

これはおしるしだ!!近々産まれる!!

 

と母に歩いて伝えに行ったら、

『ポタッポタッ』と、生ぬるい水みたいのが出てきて、

これが破水か!と、母に相談してパンツにタオルを挟み急いで病院に連絡しました。

 

できるだけ安く産みたかったので0時になるまで病院行くの待とうと思っていたら、看護婦さんに『すぐ来てください』と言われ、シャワー浴びたい気持ちをこらえすぐ向かいました。

 

ついて診察すると、まだ子宮口が指1.2本分しか空いてなく、とりあえずしばらくゆっくりして大丈夫と入院予定の部屋に案内されました。

その間も10分起きくらいに陣痛があり、3時には5分おきになり、16時前には『うーーーー』と声を出して息を吐き出さないといられないくらい、お腹と肛門の痛みがありました。

 

周りの友人は肛門を押してもらうと楽だったと言ってましたが、私の場合はいきみたい気持ちを抑えて痛みが出て来たら母が、『うーーーー』とか、『ふぅーーーー』とかロングで一緒に伸ばしてくれながら腰をさすってくれたのがすごくよかったです。

 

友達に遠くのロウソクを吹き消すように息を吐くといいと教えてもらってその通りにしました。

 

あとはネットで、5分や3分間隔の痛みの時にうまくいきみ逃しを出来ないと赤ちゃんが呼吸しにくくなって出にくいと書いてあって、

「逆にわたしがうまくいきみ逃しができると赤ちゃんが出て来やすいんだ!!!」

と思うと、一体になって頑張ってる気がして、自分一人じゃなくて赤ちゃんも頑張っていると思うとより一層頑張れました。

 

まだ少し寒い時期だったせいか足が病院着いてから冷えてしまい、生理の時の生理痛には、お白湯を飲んだりお湯を飲んでお腹を温めると痛みが毎回和らいでいたので、とっさの判断でとにかく子宮を温めようと、洗面所にお湯を張って、痛みをこらえながら両足交互に足湯をしてみました。

足から熱が伝わっていま思うとやっておいてすごくよかったです。

 

その甲斐あり、4時半には分娩台に上がり、お小水を取り、そこから子宮が全開に割とすぐなって、5時2分には産まれました。

 

4人出産経験がある母から、いきむ時はお股を上に突き出すようにいきむといいよとアドバイスをもらい、本当にその通りにやったら、初産とは思えないスピード安産で、いきみも上手で褒められました。

 

出産ラッシュや、経験談を聞くかぎり、できるだけおまじないで子宮の膜を傷つけず、予定日過ぎても焦らず赤ちゃん陣痛起こした時に産むのが一番、トラブルがない気がします。

おまじないで陣痛起こしても、落ち着いてしまう人も多く、促進剤を打つと痛いので大変だなと思いました。

 

あとは、出産の痛みが怖くてお金をかけて無痛を選ぶ人も多くいて経験談を聞くかぎり、だと、

産後のいたみは結局あるから、無痛だと計画分娩になって、促進剤も必要になったりするので赤ちゃんが健康なら普通分娩が個人的にはオススメです。

どんな産み方でも特に初産だと、産後会陰切開を塗ったり、その場所の痛み、抜糸の痛みがあってわたしはそっちの痛みの方が予想してない痛みだったので印象的でした。

 

無痛分娩は、産まれる時の痛みがない分、立会いの旦那さんなどが、イメージしていた出産と違うと、拍子抜けしてしまうこともあります。

もちろん産まれた我が子が可愛いことには変わりありませんが。

 

出産の時の痛みはもちろん痛いけど忘れられるので、最初の赤ちゃんとの共同作業だと思って、陣痛が来て、感覚が狭まって、痛みがあったけど無事に産まれたと言う経験ができて個人的にはすごくよかったです。

 

産後、母もこんな思いをして産んでくれたと思うと余計に感謝の気持ちで、自分が生まれたこと、産んでくれたこと、お父さんお母さん、おじいちゃんおはあちゃんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

これから出産を控えている方も、出産までにトラブルがあったりして大変な方もいると思います。

だけどまずは命が宿ったことに感謝して、一日一日を大切に過ごせたらいいなと思います。

いろいろなことがあっても、赤ちゃんがママになれるように考えてくれたプレゼントだと思えば乗り越えられることもあるので、

 

これをみてくださった初産で、出産前にドキドキしているママの少しでも参考になれば嬉しいです。

 

お母さんになって嬉しい。

お母さんにさせてくれた娘に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

この喜びは他で経験することのできないもの。

娘を世界一幸せにしてあげたいし、

娘の寝顔、笑顔が何より生きる喜びです。

 

長い文章でしたが読んでいただき本当にありがとうございました♪

著者:えなママ

2019年3月16日に第1子を出産しました!!

同じ気持ちのママや、不安があるママの支えになれたら嬉しいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。