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新生児は風邪をひかない、はウソ!? 生後4週目で咳の風邪にかかった娘

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次女が初めて風邪をひいたのは、新生児期が終わろうとする生後4週目のときのこと。

 

私は里帰り出産で、両親が住む実家に上の子と一緒に帰省していました。

 

あるとき、実母や長女が体調を崩し、をしていることに気がつきましたが、なぜか「赤ちゃんはママの免疫があるから風邪を引かない!」という根拠のない自信があり、次女にはうつらないだろうと思っていました。

 

でもそれは、単なる思い込みでした。いつかどこかで聞いた情報を鵜呑みにしていたのです。

 

数日後、小さな体でコンコン、コンコンとをしはじめた次女。

その姿がかわいそうでたまらず、私も不安が募りました。

 

主な症状はと痰だけでしたが、母乳をあげても、のせいで飲んでも吐いてしまい、1度に飲める母乳の量も、それまでの半分以下に減ってしまいました。

 

すぐに小児科を受診して薬を処方してもらいましたが、次女のは続き、飲む母乳の量もなかなか増えないままでした。

 

また、薬の副作用である眠気により、次女の睡眠リズムがくずれてしまいました。

ほぼ1日中眠り続けたり、逆に薬がきれると何時間も起きたままだったりしたのです。

 

さらに、痰が絡んで声が出にくくなったためか、起きているのに全く泣かない日もありました。

赤ちゃんが泣かないと、意思表示ができていないのではと不安になり、私は何度も次女の様子を見て確認して過ごしました。

 

案の定、次女がをしだしてすぐに、私も鼻水が出はじめ体調をくずしました。鼻詰まりと痰がひどかったため、1度授乳をストップして抗生剤を服用しての治療を行いました。

 

実母と長女の風邪も長引いていて、一家で体調不良となり、全員がマスクをしているという状態でした。

 

その後次女は、の症状が出はじめてから7~10日で、母乳を飲む量がほぼ元に戻り、風邪は完治しました。

 

その間、私はこまめに小児科に通ったり、電話で問い合わせて指示してもらいました。地元の信頼できるドクターに相談できたことは、精神的にもかなり救いになりました。

 

この体験を通して、私が学んだのは、

「新生児でも風邪を引くということ」。

赤ちゃんに風邪を引かせないために、周囲の人間の体調管理がとても重要だということ」。

「信頼できる小児科医をもつこと」です。

 

どんなことでも、「知らない」ことは、私達の不安や悩みを大きくしてしまいます。

 

たとえ2人目の育児でも、上の子のときとはまったく違う症状になることもあるもの。思い込みで判断せずに、情報を収集したり、専門家に聞いて対処することが大切だと思います。正しい知識を得ることで、ママ自身の不安や悩みを解消できることもありますよね。

 

頑張るママたちの安心のために、私の経験もひとつの情報になれば幸いです。

 

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著者:もも
年齢:30代
子どもの年齢:1歳・4歳

子育てを通して得られる、気づきや成長を大切にしています

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