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夫婦だって言葉にしなきゃ伝わらないことはある。夫に言われて気づいた大切なこと

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私も旦那も3回目の妊娠だったので妊婦生活にも慣れており、お互いそれなりに経験しているし気遣いもできるだろうと考えていました。

しかし、何度目の妊娠であろうと楽しいだけではありませんでした。上の子2人の時のつわり自体は一般的な方に比べると比較的軽いものだったと思います。しかし、今回は妊娠初期の時点で吐き気もだるさもきつく辛かったのを覚えています。妊娠判明後から同じ状態が4か月ほど続きました。

 

はじめのうちは「大丈夫か?」「無理はするなよ」などと優しい声をかけてもらいましたが、実際問題上の子2人の育児もある為多少は無理をせざるをいけない状況でした。幼稚園に行く娘たちの準備や、習い事、食事の準備など日々の生活だけでもやることが多くありました。私は「旦那が朝から夜まで働いてるから、自分で出来ることはできる限りやろう」とし過ぎていたのかもしれません。「上の子ども2人のことは、あたしがちゃんと見なきゃ」なんて思いもあったのかもしれません。

 

そうやって無理をすることで疲労が蓄積しつわりも辛くなり、私のテンションもさがりイライラしてしまい旦那にきつい言葉をかけてしまったりしました。旦那は「妊娠中で情緒不安定なんだろうな。」と思っていたようですが、さすがに何度も同じ状況が続くときつくなりますよね。

 

旦那自身も我慢の限界で、妊娠4か月を目前にした頃にガツンと言葉で反撃されました。

「妊婦は体力的にも精神的にも辛い時期があるのは少しは分かっているつもり。でも一人で抱え込まれていたら何も分からない。自分にも手伝えることがあるんだから、自分だけでやろうとせず甘えるべきだ。自分もきちんと聞かないのは悪いと思っている。でもきちんと言葉で伝えてくれないと空気も雰囲気も悪くなるし、子どもたちも不安がるだろう」と。

 

確かに私はイライラした表情を見せ、険悪な雰囲気を子ども達にまで感じさせていたのだとその時ハッとしました。思い返してみれば子どもたちからも、たまに「ママ大丈夫?怖い顔してるよ。」と言われたこともありました。その時は子どもたちには「大丈夫よ。」などと、自分の気持ちをごまかしていました。しかし、今子どもたちに心配をさせている場合ではないと猛反省しました。妊婦生活を振り返り、状況の改善が出来るように旦那と話し合いました。

 

例えば、食事の準備をする際にだるい時には「外食でもいい?」「今日はお惣菜買って帰ってくれる?」だとか、休みの日は「掃除は交代してもらえるかな?」などと、相談しました。旦那も疲れているときはお互いさぼろうと言うこともありました。

また、私の気分転換にと休みの日は積極的に子どもたちを見てくれたり、幼稚園や、習い事の送迎なども進んでやってくれました。これは妊婦生活だけでなく、出産後育児生活にも役に立つ事でした。

 

「夫婦だからお互い分かってる」と言うのは違うなと気付かされた出来事でした。お互い気になる事があるなら、喧嘩なる前に小さなことでも相談・話し合いを持つべきだなと改めて考えることができました。

 

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著者:kiimama
年齢:30歳
子どもの年齢:7歳・4歳・2歳

毎日ドタバタ育児中です。

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