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通常の3倍ペース!? 赤ちゃんの体重は増えなくても増えすぎても心配になってしまうもの…

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現在、4歳の女の子と2歳の男の子のママです。

これは長男の新生児期の時の体験談です。

 

長男は妊娠39週と0日に帝王切開で生まれてきました。

出生時の体重は3294g。

「体重も十分あるし、泣き声も元気だね!」という助産師さんの言葉どおり、初乳をあげた時から上手にコクコクとおっぱいを飲んでくれていました。

 

長女の時には2ヶ月以上かかってやっと母乳を軌道に乗せることができたのですが、長男は入院中からミルクを足すこともほとんど無く、夜間の授乳も母乳だけで良いなら助かるなぁと安堵の気持ちで退院の日を迎えました。

 

退院してからの息子は、よく飲み、よく眠る、とても育てやすい赤ちゃんでした。

うっかりしてしまうと、夜の9時頃から朝の6時頃まで、全く起きることなくグッスリ…というように2人目の育児はゆったりとしたものでした。

 

そんなある日、生まれたときはシュッとしていたのに、なんだかボテッとしてきたなぁ…と、ふと気付きました。

ちょうど、退院から1ヶ月健診までの間で産婦人科が実施してくれている中間健診の日を迎えた頃です。

生後9日で退院した私たち親子は、生後17日目での受診でした。

 

息子の体重の増え方を確認してもらった時、「えっ!?えええっ!?」と助産師さん。なんだか焦っています。

「え?ちょっともう一回計算させて!」と電卓をはじき直しています。

そして、「確認するけど、母乳しかあげてないよね!?」と少し強めに聞いてくるので、「はい」と答える私。

「3時間は母乳の時間あいているのかな!?」と、また少し強めな助産師さん。

夜、うっかり寝てしまっていた時は3時間どころじゃないけど…と思いながらも、それを言うと怒られそうなので「はい」とだけ返答しました。

 

「そっかー…それじゃ仕方ないねー…息子くん、退院してから体重が1日に71.5gずつ増えているの。母乳赤ちゃんは1日20gくらいが目安になるから、それの3倍以上のペースで増えていることになるんだよね。すごいわ!うちの病院の最高記録かも!」と少し興奮気味に説明してくれました。

 

どうりで、ボテッとしてきた訳だ…。

苦笑いの私に、「母乳だから、内臓に負担がかかっているわけでもないだろうし、問題は無いんだけどねー…お母さん、いっぱい食べてね!」と激励(?)の言葉をかけてくれました。

 

それから2週間後の1ヶ月健診では、体重増加の1日平均は少し落ち着いたものの68gとまだまだハイペース(汗)

このままどんどん大きくなったら、どうしよう…と少し不安を覚えましたが、3ヶ月を迎える頃にはそれも落ち着き、2歳になった今は母子手帳にある成長曲線の真ん中あたりの身長・体重です。

 

長女の時に体重が増えないことを悩んでいましたが、増えすぎても心配になるものなのですね。

本当に子どもの成長はその子、その子によって様々だなと思います。

今となってはこの息子の武勇伝は私の鉄板ネタです。

 

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著者:スージー
年齢:38歳
子どもの年齢:4歳・2歳

4歳の女の子と2歳の男の子のママ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。