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出産の100倍くらいは痛かった!? 妊娠中の強烈な腹痛はなんと盲腸だった!

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1人目のときもそうでしたが、2人目の妊娠中もとても悪阻がひどかった私。その反動か、安定期に入る5か月ごろ、体調がやっと落ち着き気分も良くなってからは、子連れでいろいろな場所へ出かけていました。

 

身体に異変を感じたのは妊娠20週の後半頃。足の付け根あたりから右下腹部に鈍痛があり、我慢できるけれど常に痛みがある状態が1日中続きました。産婦人科で医師に診てもらうと、この時期急におなかが出てくるので、筋肉が伸びて痛みが出たのだろうとの診断。お腹の張りは問題なかったのでそのまま帰宅することになりました。

 

その徐々に痛みはひいたので、また長男と外出するようになりました。

若干無理はしていたかと思います。

1人目の時と体調が違うのは40歳という高齢だからかなとも思ったり、みんなこのような経験をしながらきっと2人目を出産しているのだからと自分を励ましていました。

そんなある日、外出の際に、胃のあたりから右下腹部に痛みが出てきました。

深夜帰宅の夫を頼れないので、帰宅してからもキリキリした痛みを我慢しながら、子どもをお風呂に入れて、ご飯を食べさせ寝かしつけていました。

数日前に産婦人科医に言われた筋肉の痛みなのかなと思いましたが、それにしても眠れないほどの痛みです。帰宅した夫に腰を揉んでもらっても痛すぎてまったく眠れない状態に。

徐々に痛みが増しましたが、朝まで我慢してしまいました。

異常があるのに、我慢は良くないですよね。

早朝、病院に電話するころには足を床につけると激痛が走る状態でした。

歩けないのです。

医師は、赤ちゃんは元気だけれど、私のお腹が張りすぎていて危険とのこと。原因は分からないため、大きな病院を紹介されて移動をすることになりました。

 

すぐに外科医と産婦人科医が来てくださり、超音波でお腹を確認したところ、虫垂部分が腫れて虫垂炎(盲腸)にかかっていることがわかりました。赤ちゃんは今のところ問題ないので、赤ちゃんに影響が少ない通常よりも弱い薬を点滴して、手術せずに投薬治療、いわゆる散らすことにしましょう、ということでした。

 

この虫垂炎の痛み。出産の100倍は痛かったように思います。あまりの痛さに早く処置してほしいと思いながらも、もし赤ちゃんに薬の影響が出たらどうしようなど、心配と不安が頭を駆け巡りました。

 

その後、炎症を抑える薬の投与と、鎮痛薬の服用で炎症は落ち着いてきました。3日間ほどは痛みで起き上がることができず、トイレも1人では行かれませんでしたが、4日目からは少しずつ歩けるようになりました。

赤ちゃんはとても元気に動いており、順調ということ。本当にほっとしました。

 

その後は1週間で退院することが出来ました。

安定期といえど、今はあまり無理して外出ばかりせずに、家でのんびり遊ぶ時間も多くしています。

現在は妊娠8カ月。嘘のように順調で、頑張って2人目の高齢出産に挑みたいと思います。

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著者:YUKA
年齢:40歳
子どもの年齢:4歳・妊娠8ヶ月

今現在40歳の妊婦で現在8か月です。4歳の息子がおります。

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