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特別な気持ちにさせてくれた贈り物。母が作ってくれた自慢のおくるみ

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私の母は手芸が得意です。私の幼い頃は手製の服を頻繁に作って私に着せてくれていました。母の作ってくれた服を着てはしゃぐ自分の写真をよく見ていたからか、なんとなく記憶にも残っているような気がしています。今でも編み物教室に通うなど精力的な母が私は自慢です。

 

現在私は出産を無事に終え、0歳1ヶ月の男の子の育児に追われています。そんな中、沢山の人から出産のお祝いを頂くのですが、どんな高価なお祝いでも叶わない、私の大のお気に入りのおくるみがあります。

それは母が出産祝いにと、3ヶ月程かかって作ってくれたおくるみです。

かぎ針編みで淡いブルー。モチーフをいくつも繋げて周りは可愛いレース調です。所々にかわいらしいクマさんの顔やハートもあしらわれていてどれ程時間がかかったのかという大作。私の夢は母の作ってくれたおくるみで赤ちゃんをくるんで退院する事でした。それを母は叶えてくれたんです。本当に嬉しかったです。

看護師さんも病院で仲良くなった友人も皆褒めてくれました。色んな人に自慢したくて病院内を他人より長く大回り。

そんじょそこらのおくるみとは違うからね♪

 

赤ちゃんもすやすやと気分よく寝ているので本当に可愛かったです。ベビードレスで着飾る他の赤ちゃんよりも輝きが違う、そんな特別な気持ちにさせてくれました。もちろん親ばかなのですが、そう思える事も自慢したくなる程幸せな時間でした。

 

母はおくるみ以外にも、ベビー服やスタイ、手袋や胴着、にぎにぎまで、赤ちゃんのために沢山作ってくれています。そのどれもが可愛くてついつい他の物よりも多用してしまいます。妊娠中に私も母に習ってスタイを作ってみたり、かぎ編みでにぎにぎやサイコロを作ってみましたが、母のようにはいきません。それでも赤ちゃんのために何か作ろうと思った気持が形になったので挑戦してよかったと思います。

ただ完成したにぎにぎもサイコロも、想定外に大きく出来上がってしまったため、登場するのは当分後になりそうです。

 

そんな母や私に触発されてか義母もスタイを作ってくれました。手芸なんてしないけど、と言ってためらいがちに差し出してくれた様子だったので、母の手作りの量の多さに気後れしている感じで何だか申し訳ない気持になりました。

両家の孫だけれど、やはり難しいものだなとそこで初めて実感しました。

 

今ようやく一歩を踏み出した私の赤ちゃん。これからの成長を思うと私がしっかりしなければという気持になります。両家から、色んな人から愛されるようになって欲しい。そのために精一杯頑張ろうと思います。

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著者:Chokobo
年齢:30歳
子どもの年齢:0歳1ヶ月

不妊治療を乗り越えて、夫と二人で現在1ヶ月の男の子の子育てに奮闘中。初めての経験に戸惑いながらも日々の成長に感動しっぱなしです。先日会った友人からは、一気に老け込んだねと心配そうに言われて嬉しいやら悲しいやら。大変だけど目一杯子育てを楽しもうと思っているこの頃です。

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