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産後の辛い腰痛を癒すべく訪れた“キネ”。しかし、そこにいたのは…筋トレマン!by さとえみ

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日本でもあるマッサージや整体のような補助医療はベルギーおよびヨーロッパでも盛んに活用されています。
いろいろ専門分野はあるものの、総じて「キネジセラピスト」「キネジスト」と呼ばれ、略して「キネ」と言ったりします。

 

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産後の骨盤ケアなども専門化が進んでいるようで、いろいろ相談しながらその人にあった回復方法を模索してくれそうなことを旦那ハーン(ベルギー人夫)が言うものだから、ものすごい勢いでキネに通うことを決意したさとう。

 

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キネは紹介状がなくても受けることができるけど、割高なのでお医者さんを受診して紹介状を書いてもらいます。(もちろんここでセラピーの必要なしと診断されれば紹介状は書いてもらえません)

 

ああ…これでこのツラい腰の痛みから逃れられる…!
と喜んだのもつかの間…。

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そこにいたのはセラピストというよりかはジムの筋肉をトレーナーと言った方がしっくりくる筋肉隆々の筋トレマンやった…。

 

この時の絶望を…

 

私は…

 

未だに表すことが

 

出来ないでいる…。

 

彼は正論…というか専門家として当たり前すぎることを言っているのかも知れない。しかし、育児産後の痛みでボロボロになっている人間に一切のマッサージ等を施さず、筋トレのみだけをさせるという理論が…どうしても、どうしても受け入れがたかった。
「昔は(マッサージを)やっていた」というニュアンスを含むこと言っていたので、ホームドクターのところに残っていたのは昔の情報なのだろう。

騙された…とは思わない…。
ただただ絶望的な気持ちになった。

 


f:id:akasuguedi:20170726151045j:plainさらに絶望は続く。 なんと、私のように一日中絵を描いてイスに座っているような人間は机の高さ、イスの高さを自分用にアレンジする必要があり、そうしなければいくら筋トレをやっても腰痛は完全にはなくならないんだそうだ。

その机やらイスがえらく高い…。
いや、背に腹はかえられぬ人は買うのだろう。 むしろお値打ちな価格かも知れない…。しかし、当時の私にはとうてい受け入れがたい価格設定であった。

 

こうして初めてのキネジストとの出会いはほろ苦いものになった。

 

どうなる私の産後の腰痛⁉︎

 

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著者:さとえみ
年齢:35歳
子どもの年齢:3歳5歳7歳

大阪生まれの大阪育ちで似顔絵師をやっていましたが、今はフランダース地方で白目むきながら三姉妹の母をやっております。日々の生活に追われながらも絵を描くことだけは忘れたくないと時間短縮のためにたどり着いたのはiPad miniでブログ絵を描くこと。考え方のまるで違うシロクマ似の旦那様と元気いっぱいの三姉妹に囲まれて、「パトラッシュ…もう疲れたよ…」と言いながらもブログを更新しております。

ブログ:フランダースの三姉妹 

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