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空き箱だって立派なおもちゃ!知育玩具より興味を示したエコで安全な手作り玩具

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親なら誰もが、我が子の可能性を伸ばしてやりたいと願うもの。

私もそう思って色々と調べてはみるものの、どう導いてあげたらいいのかが良くわかりません。

 

そこで頼りたくなったのが、赤ちゃん向けの「知育玩具」でした。

 

赤ちゃん用品の専門店に行けば、所狭しと玩具が並んでいます。

また、教育関連の企業からも、様々な商品が出ています。

 

それらの玩具は、本当に良く研究されているようで、様々に工夫がされています。

 

 

娘が5か月になり、寝返りをするようになって新生児期の玩具が卒業になった頃から、あれやこれやと探し始めました。

特に、ウェブサイトでレビューの良かったものを、少しずつ買い揃えました。

 

幸い友達がいくつか譲ってくれたので、多くは買わずに済みました。

 

 

しかし、大人目線で良さそうに見えても全く興味を示さなかったり、いざ与えてみると色々と難しさを感じるようになりました。

 

この玩具は、「両手を器用に使えるようになる為の、良い刺激になるだろう」とか、「仕掛けから動作を楽しく学べる」など考えながら揃えているのに、思うようには遊んでくれません。

 

困ったのは娘がなかなか本格派で、玩具よりも本物のリモコンやパソコン、携帯電話を触りたがることです。

ベビー用の仕掛けのある、カラフルで楽しい玩具はちょっと触って、おしまい。

 

そこでベビー向けプログラムに参加している時に、知育玩具の必要性についてどうお考えかを、講師の方に質問してみました。

 

その講師は4人の子育てを経験されている、ベテランママです。

 

「あったら良いかもしれないけど、敢えて必要とは思いません。」

 

私は、「月齢が上がるごとに必要に応じて与えてあげなければ」と思っていたので、ちょっと意外な答えでした。

 

赤ちゃんは工夫された楽しい玩具よりも、大人が生活の中で実際に使っているものに興味を持ちます。空き箱の方が興味があるだろうし、玩具のタグの方が好きだったりしますよ」

 

確かに、娘は頂き物の包装の外箱でずーっと遊んでいるし、ぬいぐるみのタグが気になってしょうがないのか、それをめくっては引っ張ってを繰り返しています。

 

紙箱なら傷んだら捨てれば良いし、他の玩具のように保管場所をとって困ることもありません。

 

 

それ以来、紙箱の中に色々玩具を詰めておいて、勝手に遊ばせるようにしました。

娘は物を取り出すのが楽しいようです。

全部出したら、私が入れての繰り返しです。

 

 

そして、意外と食いつきが良く飽きずに遊んでくれるのは、手作りの玩具でした。

 

ウェブサイトを見ながら作ったのですが、材料は手近なものばかり。

着られなくなったベビー服も、立派な材料になります。

 

自分で欲しい仕掛けも盛り込むことができるのが、手作りの良いところです。

手間はかかりますが節約になりますし、何より気に入って遊んでくれるのが最高です。

 

壊れても直せますし、時期が来て卒業になっても捨てるのは惜しくありません。

 

 

大きくなったら、友達が持っている流行りの玩具を、きっと欲しがるようになるでしょう。

それまではエコで安全な手作り玩具が、我が家では活躍してくれそうです。

 

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著者:メープルベーコン
年齢:40歳
子どもの年齢:9ヶ月

カナダでまさかの高齢出産。手作りを楽しみながら子育て奮闘中!

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