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激しい下腹部痛と張り…これって排卵痛?チャンスは今!

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「そろそろ2人目がほしいな」と思うようになった頃、主人も私も30代半ばにさしかかり、仕事や育児の疲れを理由に行為も疎遠になっていました。

どちらかというと行為は面倒な存在になってしまっていて、「子どもはほしいけれどできれば無駄なく当たって欲しい」というのがお互いの暗黙の希望になっていました。

 

1人目の妊娠の時に、排卵日を意識せずの子作りでは全く実らず、あわてて基礎体温をつけたり、ザクロエキスを飲用したり、体を温めたり…などの妊活を行い、排卵日をきちんと予測してようやく授かったという経験がありました。そうなると、2人目もきちんと基礎体温をつけて排卵日を予測しなければ、と考えるのは自然の流れでした。

とはいえ、冷え性の私の基礎体温はガタガタで、低温期と高温期の二層に分かれるというような優秀なグラフには程遠く、ずっと低温期ではないかと思うほど同じ高さの直線を描くグラフでした。

 

1人目の時も同じような経験をしていたので、前回の経験を元に、まずは基礎体温をできるだけ正常にすることを目標にして、冷え性改善を中心とした体質改善をするところから2人目の妊活をスタートさせました。

4ヶ月ほど経った頃から少しずつ、「わずかに低温期と高温期に分かれているかな?」と感じるようなグラフになり始め、5ヶ月目には「排卵日前後」に現れるという、ガクンと体温が下がる日が測定されました。

そしてその時、下腹部が異常に張って激しく痛み、やたらと眠い、という症状があることに気付きました。

 

若い頃から月に1度は生理日以外にこのような症状があるな…と感じていたものの、基礎体温をつけたり排卵日を意識したりすることなかったので体調不良としか思っておらず、1人目の妊活の時も基礎体温の変化ばかりに気を取られ、体調の変化を意識することがありませんでした。

しかし、少し知識が増えたこともあってか、これがいわゆる「排卵痛」だということをこの時初めて確信したのです。

 

そして翌月、同じようにわずかではあるものの、体温がガクンと下がる日があり、その日の日中はとにかく眠く、夕方には下腹部に激痛が走り立っていられないほどでした。

そして更に「これは排卵日もしくは排卵直後だ!」と確信した瞬間が、就寝前のトイレで透明で長く伸びるおりものを確認した時でした。あわてて寝室に行き、主人に「今しかない!!」と、理由も合わせて説明したのです。

 

それから半月後、生理予定日を過ぎ、妊娠検査薬で見事に陽性反応を見ることができました。

とにかく排卵痛がひどい私にとっては、排卵日付近はつらい日々でもありますが、赤ちゃんに出会うために体が教えてくれる素敵な現象でもあります。

特に2人目の妊娠に関しては、あの異常なほどの下腹部の痛みが今でも鮮明に思い出されますし、おかげで排卵日を当てることができたという喜びも忘れられません。次女の寝顔を見るたびに「排卵日だと知らせてくれてありがとう」と感謝せずにはいられません。

排卵痛の苦しみは何万倍もの幸せに変わりました。妊娠するための女性の体の仕組みというものは本当に神秘で素敵です。

 

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著者:ママまっきー
年齢:30代
子どもの年齢:1歳

冷え性で肥満気味。妊娠しづらい体質も試行錯誤の末2児の母になりました

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。