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もうすぐ会える我が子に愛をこめて。戌の日の安産祈願に行ってきました!

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妊婦になると1度は「戌の日」という言葉を耳にすると思います。

初めての妊娠のときは何のことかさっぱりわかっていませんでした。

しかし調べてみると、犬が昔から一度にたくさんのこどもを安産で出産することから、戌の日に安産祈願をする習わしがあるとわかりました。

古くから、妊娠5カ月目の最初の戌の日に、妊婦はさらしの腹帯を締めて、社寺仏閣へお参りし安産祈願してきたようです。

腹帯はお参りの日やその前に買うという人もいるようですが、私は、ご祈祷してもらった「中山寺」というお寺で頂きました。関西では安産祈願などでとても有名なお寺です。

安産祈願はもちろんのこと、お礼参りや七五三など様々な祈祷で利用する方も多く、特に戌の日には近隣の方から遠方の方まで、多くの参拝者でにぎわっているお寺です。

 

そこでは、お札を身代わりにするご祈祷と、本人と一緒に直接してもらえるご祈祷があります。

お札を身代わりにする祈祷は、10日間お札を身代わりに祈祷し、後日お札を郵送で届けてもらうことができます。

私は直接祈祷にしたのですが、その際にいただく安産祈祷授与品の中には、1反のさらしの腹帯と、安産のお守り、参拝者がともしたろうそく、護符などが入っています。

産気づいたときに同封されていたろうそくを灯し、護符は水をはったコップに浮かべて観音様にお供えするものだそうです。

 

また、さらしの腹帯にはこどもの性別予想が書かれており、これを開封するときが結構な一大イベントなのです。

さらしに書いてあるのと逆の性別が生まれるという話を聞いたことがありますが、我が家に関しては3人ともその方法で性別が当たっていました。

生まれてくる赤ちゃんの性別が、男女どちらか、いう話は盛り上がりますよね。家族みんなでさらしを開封し、ワイワイできるのも楽しかったです。

またお寺には、よだれかけの形をした布製の絵馬が販売されていたので、そこに赤ちゃんが無事生まれてくるようお願いを書いて、納めてきました。

とても人気があるようで、驚くほどたくさんのよだれかけが奉納されていました。

 

妊婦さんなら誰しも子どもの健康を願ってやまないと思います。現代では、社寺仏閣にお参りする機会もなかなか設けられないかもしれませんが、おめでたい妊娠、というチャンスに、ご夫婦やご家族で生まれてくる赤ちゃんの健康を願って安産祈願をするのも、とてもいいものです。赤ちゃんが無事に生まれてくるように準備を進めていきたいですね。

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著者:kiimama
年齢:30歳
子どもの年齢:7歳・4歳・2歳

毎日ドタバタ育児中です。

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