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寝返りで頭をぶつけるたびに大泣きする息子。かわいいニット帽がヘルメット代わりに

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産まれてしばらくは仰向けで寝ているだけだった赤ちゃんも、寝返りをはじめると途端に動きが活発になります。

我が家の場合は生後5ヶ月頃に初めて寝返りをし、我が子が見せてくれる大きな成長に涙ながらに大喜びしたことを今でも覚えています。

寝返りをしたあとに頭を起こしてニコニコと笑う様子は、かわいくてかわいくて今でも忘れることができない思い出のひとつです。

ただ、赤ちゃんのお世話は「かわいい」だけでは終わらないのが恐ろしいところです。

息子の場合も、最初は1度コロリと寝返るだけでしたが、しばらくすると何度もコロコロと転がるようになりました。

何度も寝返りが出来るようになると、部屋中どこへでも自由に移動することができます。我が家の場合はリビングの一角にベビー布団をひいていたのですが、自分でリビング内を移動できることが嬉しいらしく、一瞬目を離したすきに布団から脱出して自由自在に移動しているのでした。

 

そんな中一番困ったのはフローリングでも勢いよく寝返りをすることでした。

息子の場合は堅いフローリングだろうと頭ごと勢いよく回るので、いつの間にか息子の頭はたんこぶだらけ。

 

頭をぶつける度に大泣きするのになかなか学習はしてくれず、1日に何度もフローリングに頭を打ちつけては泣いていました。

いつになったら学習してくれるのやらと思いながらも、毎日目が離せない状況を脱却すべく私がとった対策をご紹介します。

 

(1)授乳クッションなどでガードをつくる

最初にとった対策は「ベビー布団」から落ちないようにする為に、ベビー布団のまわりをクッションなどの柔らかいもので囲むことでした。

この時とても使えたのが、授乳クッションでした。私が使っていた授乳クッションは長細い三日月型で、ほどよい弾力もあったので、息子の頭のまわりを囲むように配置し、それ以外の場所は家にあったクッションやバスタオルを丸めたものを置いて転がり落ちないようにガードを作りました。

 

(2)ベビー布団を大人用布団に替える

(1)の対策によってひとまずベビー布団から落ちることはなくなったのですが、頑張って寝返りをしようとしている息子を見ていると「もっと広いスペースをあたえてあげたい」という親心が働いてしまい、リビングに敷いていたベビー布団を大きな大人用布団に替えました。

リビングはすっかり狭くなってしまいましたが、2回くらいなら自由に布団の上を寝返りできるようになりました。

 

(3)ニット帽をかぶせる

これは最終手段でした。

寝返りが上手になるとガードを楽々と超えていくようになってしまい困り果てていた頃、友人に「ヘルメットでもあったらいいのにね」と言われ、なるほど!と思いついたのがこの方法です。

これなら頭をぶつけても直にぶつけるより衝撃は少ないし、実は一番有効な対策でした。

息子も自分の好奇心のままに動くことができ、満足しているように見えました。

 

赤ちゃんの成長はとても嬉しいことですが、時に思わぬ行動をして大人を驚かせます。

ママとしてはイライラしたり、神経質になったりすることも多いですが、柔軟におおらかに対処していってあげたいと思えた出来事でした。

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著者:はるゆめ
年齢:34歳
子どもの年齢:2歳

やんちゃな2歳男児の育児に奮闘中の34歳主婦です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。