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10代の頃からずっと続いていた生理不順。妊娠は半ば諦めかけていたその時…!

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さかのぼれば高校時代から、私は根っからの『生理不順』体質。

24歳の時、3か月生理が無いことに気付き、初めて婦人科を受診しました。

診断の結果、子宮も卵巣も正常だったのですが、その時医師にこう言われました。

 

「20代の女性が3か月も生理がないのは、婦人科系疾患の疑いもあるので、定期的に検査に来るように」

 

「今妊娠を希望していないのだから、妊娠をするためのホルモン治療はできません。とりあえずピルを飲んで、生理をおこしましょう」

 

「生理が年に4~6回しかないあなたが妊娠できる確率は、普通に考えたら正常に生理がある女性の半分以下ですね」

 

医師は決して間違ったことは言ってないかもしれません。

ただ、私の中で、「将来、結婚してもお母さんにはなれないかもしれないな…」という思いが、何年も胸に引っかかっていました。

 

そんな私が結婚したのは、40歳と0日目のこと。

子ども…できるかな…

いや、私はただでさえ2~3か月に1度しか排卵していない計算。

さらに40代で妊娠できる確率を考えたら…妊娠なんてキセキ!?と、半ばあきらめていたのです。

 

それが…

 

入籍して2か月弱の頃でした。

胸は張るし、体は火照るし、発作のような眠気。生理前の体調の変化だと思っていました。

前回の生理は1ヶ月半ほど前だから今回は早かったなぁなんて安心していたら、その後2週間経っても生理が始まらないのです。

 

これはもう閉経して更年期障害が始まったのかもしれないと、慌てて婦人科を受診しました。

するとなんと!妊娠が発覚しました。

長年生理不順だった40代の私が、自然妊娠で娘を授かりました。

 

そして、キセキはまだ続きます。

数年前から妊活を頑張っていた同級生2人が、私の妊娠を知り、心から祝福してくれました。

「希望の星だわ!」

「次は私の番ね!」と。

すると、2か月後に1人、そのまた2か月後にもう1人と、私を含め3人同時に妊婦になったのです。

皆で41歳になる年、3人揃って同じ歳の女の子を出産しました。

 

妊娠のメカニズムは、現代の科学でもまだ解明されていないことが沢山あると聞きます。

同時に妊娠した同級生2人は、10代の頃からの親友です。もちろん私がずっと生理不順だったことも知っていました。

そんな私が、妊娠を望んですぐ、しかも高齢で授かったことに、勇気を持ってくれたのでしょうか。

私の妊娠の知らせに、嬉し涙を浮かべて祝福してくれた2人、その時体の中で、何か変化をもたらしたのでしょうか。

真相は分かりません…。でもとっても嬉しい出来事でした。

 

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著者:マトリョーシカ
年齢:42歳
子どもの年齢:1歳8ヶ月

3年前は呑んだくれ独身オツボネOL。今はアラフォー新米ママ!

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