妊娠・出産・育児の情報サイト


「仕事と家事の両立がこんなに大変だとは…」妊娠中頼りになった旦那さんに惚れ直す!

f:id:akasuguope04:20161107154052j:plain

旦那は結婚するまで、「家族」とか「子を持つ親」なんてキーワードがまったく似合わない自由人だったのですが、「一緒に子育てをしてみたい」と言ってくれました。

私はその言葉を嬉しく思いましたが、どこかで「口だけだろう」と思ってしまっていました。

 

しかし彼は、出産・育児などについて私と話し合ったり調べたりし、どんどん育児への意識が高まりました。
私は子連れで再婚したのですが、娘とこれから産まれるかもしれない子どものための環境を、しっかりと整えてくれました。

 

「そろそろ二人の子どもが欲しいなぁ」と思うようになった頃、すぐに妊娠が判明しました。

妊娠してから「子どもが産まれたら便利だろうから」と車を購入しました。
旦那は長年ペーパードライバーだったのですが練習をはじめ、職場でも運転をすることが増え、あっという間に安心して任せられるくらい上達しました。

この先出産までの間に、私がこうなるであろうことを説明して、家事などを書き出し旦那に分担をお願いしました。

以前から家事は手伝ってくれていたのですが、手伝うというよりは「自ら進んでする」ようになり、旦那が床拭きをしているのを見ると、いまだに「する人はするんだよなぁ…」となんだか感慨深い気持ちになります。

 

 

穏やかに月日が過ぎていた中、35週目でいきなり体調不良になり、妊娠高血圧症候群だと診断され、急きょ入院することになりました。

予定日までまだひと月以上ありましたし、家を長期でいきなり空けるのはとても心配でした。

 

その時、旦那の仕事はちょうど繁忙期で、通常の三倍ぐらいの業務量でした。その上「子どもが産まれるから」と休みを返上してガシガシ仕事をしていたのです。

それなのにも関わらず、旦那は私が入院した日から、毎朝娘と自分の分のお弁当を作り、仕事が終わるとお見舞いにきてくれて、面会時間が終わると大慌てで買い出しをして帰り、夕ご飯を作ってくれていました。

 

入院してから三日後には私の手術が決まり、その時はたまたま仕事がお休みで(急きょお休みを取ってくれたのかもしれません)朝からいてくれて、手術後も面会時間ぎりぎりまでいて、翌朝は早くからお見舞いにきてくれました。

私は、その後半月ほど入院しました。その間、旦那は仕事と家事に追われ、さらに毎日欠かさずどんなに短時間でもお見舞いにきてくれていたので、フラフラになっていて倒れそうになっていました。

 

「〇〇(私の名前)が仕事と家事を当たり前にやっていたけど、こんなに大変だとは…仕事だけやっていた方が楽」と言い、顔にいつもはできない吹き出物までできていたのです。

妊娠中、旦那には驚くほど大切にしてもらえ、結婚する前よりも、妊娠・出産する前よりも、頼もしくかっこよく見えて、本当に頼りになるなと実感でき、私もいろんな面で頑張れています。
旦那との結婚を思い切ってよかったなと、心から思っています。

 

妊娠中の辛い状態の時、奥さんにもう少し寄り添ってくれる人が増えたらいいなと思っています。

 

f:id:akasuguope04:20161025141040j:plain

著者:ミシェル
年齢:42歳
子どもの年齢:1歳3か月

再婚してまだ二年。夫と高校生の娘、息子の4人暮らしです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。