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使えるものは上手に取り入れて!市販のベビーフードで外出がストレスフリーになりました

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離乳食を始めた頃は、全て手作りするものだと、そう思い込んでいました。

 

離乳食のワークショップで「手作りで素材の味に慣れさせることが大切」だと指導を受けていたからです。

 

栄養士の方は、市販のベビーフードには保存料など添加物などがあり、出来るだけ手作りするようにと勧めておられました。

 

そのワークショップでは、離乳食の簡単な作り方を見せてもらえました。

作り方と言っても、ただ単に野菜や肉をすり潰しただけの、非常に簡単なものでした。

 

 

6か月目で離乳食を始めてからは、せっせと手作りの日々。

 

材料だけはこだわって、有機野菜と発芽玄米のおかゆ。

時期とバランスを見て、鶏肉や豆腐などを加えていきました。

 

後に、玄米が消化の負担になっているようだったので、白米に切り替えました。

娘は気分で食べない時はあるものの、作ったものは殆ど口にしてくれて、比較的楽に離乳食が進められました。

 

 

いつも出かける時は、必ず娘の離乳食をお弁当として詰めて出かけました。

 

午前中、近所のママ友達と公園に行くことがあり、皆手作りのお弁当を持ってきていました。ですので、私には離乳食は手作りが当たり前で、ベビーフードを買う事など全く考えもしませんでした。

 

 

ところが、離乳食を始めて2か月が経ったある日の事。

朝から、丸一日出かけることになりました。

 

私は2回分の離乳食をお弁当として詰めました。

メニューは3倍がゆと、野菜と鶏肉を柔らかくして混ぜたもの。

2回分ともなると、なかなか面倒でした。

 

午前中は良かったのですが、問題は夕食時でした。

 

食事の時間にいざ蓋を開けてみると、なんとも言えない匂いが鼻を突きました。

その日はとても暑く、外出時間が長くなったせいで、見事に傷んでしまっていました。

 

せっかく気合を入れて準備しても、腐らせてしまっては食べさせるどころではありません。

急遽、近くのスーパーにベビーフードを買いに走りました。

 

 添加物や原材料が気になって今までは避けてきましたが、ある品物を手に取り原材料を見てみると、有機野菜と水しか入っていませんでした。

 

ビタミン等が添加されているものもありましたが、殆どの瓶詰めの商品は特に気になる添加物は見当たりませんでした。

 

その日は娘が食べたことがある野菜と鶏肉の入ったベビーフードを購入し、夕食はどうにか間に合わせることが出来ました。

 

それ以来、外出が長くなる時は、市販のベビーフードを利用するようになりました。

 

市販品を使ってみて、初めて気がついた良い点が幾つかあります。

 

一つ目は、月齢で食べさせてもいい食品を、パッケージから知ることができる事です。

 

二つ目は、自分では思いつかない食品の組み合わせがあったりするので、実際に試してみて良ければ、家での食事に取り入れることができます。

 

 

幼い娘を連れてのお出かけは億劫になりがちでしたが、ベビーフードを利用し始めてからは外出をぐっと楽しめるようになりました。

 

私が楽しいと、娘も外出中は機嫌良く過ごしてくれます。

ストレスに感じていることは、言わずとも伝わってしまっているようです。

 

日々楽しく過ごせるよう、使えるものは上手に取り入れていこうと思います。

 

 

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著者:メープルベーコン
年齢:40歳
子どもの年齢:9ヶ月

カナダでまさかの高齢出産。手作りを楽しみながら子育て奮闘中!

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