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一度は戻ったはずなのに、33週目にまた逆子。あれよあれよという間に帝王切開に

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38歳で初出産、逆子での帝王切開でした。

 

妊娠29週目の検診で逆子が判明し、その後の検診は1週間ごとになりました。この時は「まだ出産までは週数もあるし、そのうちなおるでしょ」と軽い気持ちでいました。むしろ「エコーが何度も見られるしラッキー」と、ポジティブにとらえていた程です。

 

逆子についてネットで調べてみたところ、妊娠30週までは逆子の確率は50%くらいあるらしいのですが、そのほとんどは出産までに頭位になり、逆子での出産は全体の5%程度とのことでした。実際私も、何もしなくても32週目の検診では逆子がなおりました。

 

ただ、翌週の33週目にはまた逆子に戻ってしまい、さすがにちょっと焦りを感じ始めました。

 

できることなら自然分娩で出産したかったので、「なんとかしないと」と、まずは逆子体操を取り入れることに。

 

正直、逆子体操はキツかったです。そのため「まだ臨月までは1ヶ月もあるし、ちょちょっとやればなおるでしょ」と、手を抜いていたと思います。1日1回、5分程度。だからなのか、やっぱり逆子はなおりません。

 

逆子のまま妊娠36週目、とうとう医師から帝王切開の説明をされました。予定帝王切開だと38週で出産になる、というものでした。

 

思っていた以上に早い手術日の提示に、「もっと真剣に取り組まないと」と、思いました。でも、「最優先は赤ちゃんの安全。赤ちゃんを無事に誕生させられるなら、帝王切開も仕方ない」とちょっとあきらめの気持ちも持っていたのは事実です。

 

逆子を治すためにできることはやっておきたい。でも、私に与えられた試練が帝王切開なら、あらがっても無駄なのかな」

 

そんな葛藤をしながら、逆子をなおす方法を検索。その中で、お灸や外回転術という方法で治ったとの口コミを発見。気にはなりましたが、ケチな私は100%じゃない方法にお金をかける選択肢を選びませんでした。

 

私が試してみたのは、お灸の代わりにカイロを下腹部にあてる方法と逆子体操、あとはカラダを出来るだけ冷やさないようにすることです。

 

結局、38週になっても逆子はなおらず、39週目に帝王切開で娘を出産しました。

 

現在娘は1歳の誕生日を迎え、母子ともに大きな病気を経験すること無く、平和に暮らせています。

 

ただ、帝王切開の傷が気になることがあります。今にして思うことは「できるなら自然分娩で出産したかった。もっと努力をすれば良かった。たとえ100%ではなくても、お灸や外回転術を試しておけば良かった。もしかしたら、それで逆子が治った可能性もあったのかもしれない」という後悔です。

 

今、逆子で悩んでいる妊婦さんには、「私のような後悔をすること無く、出来ることは試して、心残りなく出産に臨んで欲しい」と心から思います。

 

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著者:3にゃんママ
年齢:39歳
子どもの年齢:1歳

自然育児にあこがれを抱きつつ、義父母と同居で育児奮闘中!

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