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母と2人で行った戌の日の安産祈願。めったにない母娘のひと時に温かい気持ちになりました

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妊娠5ヶ月目の戌の日に行うことと言ったら、“安産祈願”と腹帯を巻く“帯祝い”ですよね。

私の場合、ちょうど妊娠5ヶ月目(妊娠16週目)を迎えた日が戌の日にあたっていたので、その日に母と2人で安産祈願に行ってきました。

 

関東圏の安産祈願で有名な神社と言えば、水天宮(東京都中央区日本橋)です。

私たちも当初は水天宮へ行く予定でしたが、戌の日は安産祈願に訪れる人が非常に多いため、早めに到着しなければなりませんでした。

しかし、身重の体で混み合う電車に乗ることは危険と判断し、別の所へ行くことにしました。

 

それが大巧寺(神奈川県鎌倉市小町)です。

伯母が「この前、テレビで○○が安産祈願で行っていたよ!」と教えてくれたので、半分ミーハーな気持ちで行くことにしました(笑)

6月に行ったのですが、紫陽花の見頃ということもあって、鎌倉周辺はとても人が多かったです。

一般的な安産祈願は、神主さんに当日ご祈祷をしてもらいますが、大巧寺は少し違いました。

まず、安産腹帯守授与所へ行き、安産御守を授与していただきます。

そして、妊婦の名前・年齢・住所・出産予定日を聞かれ、これらの情報を記帳していきます。

この情報を元に出産予定日の月末まで毎朝住職さんがご祈祷をしてくれるのです!

出産まで毎日ご祈祷してもらえると心強いですよね。

安産祈願をした後は小町通にある美味しい蕎麦屋でランチをしました。

料理が出てくるまでの時間に、母の妊娠中や出産時のエピソードを聞きたり、お腹の中の子は男の子か女の子かで盛り上がりました。

普段は聞くことができない、母の私たち子供に対する思いなどを聞けたことがとても嬉しかったです。

出産を経験した今は、その時に聞いた母の気持ちがすごく分かります。

 

夕方頃に帰宅して、授与していただいた腹帯を使って帯祝いもしました。

今の腹帯はガードルタイプやパンツタイプなどがありますが、母の時代はさらしが主流で、ずっと巻いていたと言っていたので私もさらしタイプにしました。

母が記憶を辿りながら、思い出せない部分はインターネットで調べながら巻いてくれました。

この帯祝いは私の中でとても印象に残っており、今でも思い出す度に温かい気持ちになります。

 

この日を迎えるまでは「できれば安産祈願は夫と一緒に行きたいなー」なんて漠然と思っていました。

しかし、考えてみると大人になってから母との思い出なんてほとんどなかったので、妊娠中という貴重な時間の中で母との時間が作れて本当に良かったです。

一生忘れることはないと思います。

将来、娘が大人になったら、同じようにしてあげたいなと思っています。

著者:未彩
年齢:28歳
子どもの年齢:10ヶ月

初めての子育て&保活&求職活動に奮闘中の新米ママです!

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