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職場の反応が怖くてお腹が張っても休めなかった。でも最後まで頑張れたのは…

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私には三人の子どもがいます。

上の二人を出産したときは専業主婦でしたが、主人の転職を機に、私も働き始めました。働き始めて数年、三人目の妊娠が判明。上司に報告しましたが、周りの人には自分で報告してほしいと言われました。

本当に忙しい職場なので、周りの反応がとても怖く、誰にいつ報告しようとかなり悩みました。びっくりして喜んでくれた人、おめでとうと言ってくれた人、へぇーと微妙な様子の人、反応はさまざまでした。

正直妊婦にはきつい仕事でした。座って休み休みやりな、と声をかけてくれる人もいました。しかし、周りの反応はそんなやさしいものだけではありませんでした。
「今の人たちはいいよね、ちょっとお腹が張ればすぐ休んで」
「すぐに楽ができる」
「私たちがお腹が大きいときは、休むことなんてできなかった」
「出産後もすぐに働いて、交代勤務もしていた」

こころよく思っていない人に陰でいろいろと言われているのには気がついていましたが、ぐっとこらえました。張り止めを飲んで、必死で休まず働きました。

お腹がどんどん大きくなってくるにつれて、動くのがとてもつらくなりました。
それでも頑張れたのは、私の妊娠を喜んでくれ、相談にのったりやさしく支えてくれたりする人たちもいたからです。

 

産休入り前の最後の出勤日。

支えてくれた人たちの前で、一言あいさつを言いました。言いたいことはたくさんあったはずなのに、泣けてきてしまい、うまく言うことができませんでした。

みんなに笑いながら、退職するわけじゃないのに、産休入りのあいさつで泣く人を始めてみたと言われました。産休に入るだけなのに、まだ産まれてもいないのに、たくさんのプレゼントをもらいました。

 

それをみてまた、退職するわけじゃないのに、とみんな笑っていました。嫌みを言っていた人も、昼御飯ごちそうするよと、最後はやさしい言葉をかけてくれました。お腹が大きく、動くのもつらいときがあったけれど、産休に入るのがとても寂しくなりました。

笑って産休にに入れたのも、なんのトラブルもなく過ごせたからであって、出来ればもっと適時休みながら働くのがベストだったと思います。
周りの反応に流されず、赤ちゃんと自分のからだを優先できる職場になってほしいと、心から思います。
それでも周りに支えられ無事出産でき、私は今の職場で働いていてよかったと思っています。

 

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著者:ちょっぴー
年齢:27歳
子どもの年齢:5歳、3歳、9ヶ月

女の子を出産してからは、セールが大好きで、ママ友たちと日々情報交換をかかしません。安く、かわいく、出きる限り良いものを、がモットーです。楽しく育児をしています。三人出産していますが、三人が三人とも顔も違い、性格も違い、いろいろな個性がありとても楽しいです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。