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熱性けいれんのときにやるべき3つのこと。そして一番大切なのは…

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朝、いつもより2時間も早く、泣きながら起きてきた娘。
体を触るとすこし熱く、熱を計ると38.1度。
かかりつけの小児科が始まる時間を待って受診しようと、それまではおでこに冷却ジェルを貼って様子を見ました。

 

すると、体をビクンビクンと大きく揺らしだし、とっさに「けいれんだ」と思いました。


「冷静に冷静に」と自分に言い聞かせつつも、心の中は心臓が飛び出るぐらいドキドキが止まりません。

その時に思い出した、『熱性けいれんがおきたときにやるべきこと3つ』。
・けいれん発生時刻を見る
・けいれんの状態(両手・両足が同じように動いているか、目の向き)
・けいれんが止まった時刻を見る

わかっていてもなかなかできず、パニックになってしまいます。
娘のけいれんは2分間でしたが、その2分はとっても長く感じました。
でも、子どものためにできることは、この3つ。

 

我が家のけいれんはこれで収まりませんでした。
かかりつけの小児科で診てもらうと、インフルエンザA型の診断。
先生にけいれんが起きた時の状況を説明しました。

先生:「1日に2回目のけいれんが起きたら、すぐに救急車を呼んで、大きな病院に行ってください」

私:「え?1日に2回目もあるんですか?」

先生:「子どもによるけど、2回目がある子もいるよ。2回目は、脳症などの大きな病気の危険もあるからね。」

 

その言葉に、ちょっとドキッとしました。あのけいれんがもう一度、起こらないことを願うばかりでした。

ルームミラーでチャイルドシートに座っている娘の様子を気にしながら

帰っていると、
発車5分後ぐらいにまたもやけいれん!!!

 

とっさに車を路肩に止めて、チャイルドシートから娘を下ろし、シートを倒して寝かせました。

けいれんはかなりの体力を消耗するので、そのまま眠りにつきます。
先生に言われた通り、救急車を呼んで、救急病院へ行きました。

 

救急車の中でも救急病院でも、『やるべきこと3つ』については聞かれました。

救急病院で検査を受けましたが特に異常はなく、自宅で様子を見ることになりました。

 

子どもによっては、その日に2回だけでなく、小学校低学年になっても起きる子もいるそうで、けいれん予防の座薬もあるそうです。

 

けいれんが起きた時にやるべきこと3つをやるためには、

まずお母さんが落ち着くことです。

初めてけいれんしている我が子を見たとき、パニックになり、子供を揺らしたり、抱っこしてあやしたりと、なんとかしなければと思ってしまうと思いますが、けいれんについては一度大きな深呼吸をして落ち着くことがとっても大事です。

著者:ゆうママ
年齢:36歳
子どもの年齢:1歳9ヶ月

男の子と女の子の二児の母です。

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