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逆子体操とお灸を試した結果は…?妊娠7カ月で逆子になった長女と次女

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私には3歳と0歳の娘がいます。

2人とも妊娠7カ月のときに逆子になりました。

 

妊婦健診では、「7カ月だとお腹の中の隙間もまだ空いているし、自然と治るわよ」と言われていました。

うつ伏せやあおむけの状態でお尻を高く上げる逆子体操をしてみましたが、お腹が目立ってきた7カ月頃は15分の体操もなかなかきつかったです。

長女がお腹にいるときは主人も横で時間を計りながら応援してくれたので、なんとか頑張って毎日実行することができました。

「頭は下にするんだよ」と、お腹の赤ちゃんに1日何回話しかけたでしょうか。

 

すると、1週間後に病院で逆子チェックをしたときには、逆子は治っていました。

お腹の中で赤ちゃんが回った感覚はなかったので、

エコーを見たときは「本当に治るんだー!」と感激したのを覚えています。

長女は、その後も逆子になることはなく、普通分娩で出産をしました。

 

次女も妊娠7カ月頃に逆子になりましたが、長女が治ったので、「毎晩逆子体操していれば治るだろう」と安易に考えていました。

しかし、長女のときとは状況が違いました。

次女を妊娠しているときは、幼稚園に入園したての長女の世話で大忙し。

長女の寝かしつけをしながら、一緒に寝てしまうことがほとんどで、逆子体操ほとんどできないままでした。

逆子チェックや妊婦健診のたびに「治ってないねー」と言われ、ガッカリして家路に着く日々…。

目まぐるしい毎日のなかで、忘れているわけではないけれど、「いつか治るだろう」「今、胎動が激しいから回ったかも?!」の繰り返しで、とうとう9カ月まできてしまいました。

 

9カ月に入ったときの妊婦健診で、帝王切開の説明を受け、心電図や血液検査などをし、ここで初めて「帝王切開になるかも?!」とドキドキしました。

開腹手術は初めてなので、未知の世界です。

赤ちゃんも大きくなり、回る隙間もなくなってきている妊娠9カ月。

焦っても仕方のないことでしたが、できれば普通分娩で出産したかったので、自己流でお灸にチャレンジしてみました。

逆子は、母体の冷えが原因のこともあるといわれているので、

お灸で母体の下半身の冷えが改善されれば、赤ちゃんが冷えを感じなくなり、逆子が戻る可能性があると、私は思ったのです。

脚の内側、足首より少し上にある、逆子に効くと言われる三陰交というツボを温めてみました。

確かにお灸をすると体が温まり、胎動も激しくなりました。

「これで回るかも?」と期待をして、いざ妊婦健診へ。

 

…結果、出産まで逆子は治りませんでした。

 

次女は、頭が上の体勢が心地よかったのだから仕方ないですね。

治らないのにはきっと何か理由があったのでしょう。

 

2人の出産で、普通分娩と帝王切開の両方を経験しました。

辛さや痛みはそれぞれ違います。

どちらにもメリット、デメリットがあり、どちらがいいとは一概には言えません。

しかし共通しているのは、元気に産まれてきた赤ちゃんの顔を見ることができたとき、言葉では表せないほどの感激と喜びがあったこと。

大事なのはママも赤ちゃんも無事にお産ができることで「産み方は単なる過程にしか過ぎない」、今は、そう思っています。

著者:にじいろ
年齢:36歳
子どもの年齢:3歳・0歳

3歳と0歳の二人の娘の育児奮闘中!元保育士です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。