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5週に始まった不正出血から、上の子にガマンさせることの多かった妊娠期間

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妊娠中にいつも怖いなと思うのが、出血です。
生理が少し遅れたので妊娠検査薬で調べて、いつ病院に行こうかなと思っていたら急に出血をしました。生理予定日から1週間くらい経っていましたので5週頃です。一度陽性反応を見ているので、さすがに生理ではないことは分かります。

 

どうしたものかと思っていたけれど、さすがに5週では妊娠しているかどうかも確認出来ないくらいの頃なので行っても意味がないのかなと勝手に判断してしまいました。

どんどん出血が増えてきて、ちょっと怖くなったので産婦人科医に電話してみることにしました。すると「陽性反応が出ているのならすぐに来てください!」と言われて予約してすぐに産婦人科に行くことに。

さらには先生にも、もっと早くに来なさいと怒られる始末・・・。

 

まだ上の子が小さかったので、出血が出ているような状態での通院は辛かったです。待ち時間も長いので、保育園の一時保育に預けて診察を受けに行きました。結果は「切迫早産」ということで、出来るだけ安静にすることと、薬を処方されました。

母親が出来ることはとにかく無理をせずに、赤ちゃんの生命力を信じることしかできません。

 

安静と言われても家事を手伝ってくれるような家族は近くにはいませんので、横になったまま上の子と遊んでいました。ビデオを一緒に観たり、パズルをしたり、外遊びが出来ないので随分ガマンをさせてしまったと思います。

「抱っこ」と言われた時にすぐに抱っこしてあげられないのが、辛いですね。

小さいながらも、母の体調が悪いことを理解してくれて、横になっていると頭をなでなでしてくれるのが可愛いかったです。

出血は少しずつおさまって、小さいながらも胎のうは少しずつ大きくなっていきました。ようやく心拍が確認できて、妊娠9週になった時にやっと母子手帳を貰いに行くことが出来ました。

そんな妊娠初期でしたが、それ以降は多少お腹が張りやすいくらいで全くトラブルもなく順調に育ちました。それでもいつもトイレに行くたびに「出血していないか?」ととても不安な妊娠期間でした。

 

予定日よりほんの少し早く産まれて来た子は、兄弟の中でも一番やんちゃで手のかかる子です。お腹の中にいる時だけではなくて産まれてからも手がかかる子に育っています。

今でもあの時のことを思い出すと、大変だったけれど、無事生まれてきてくれてありがとうという気持ちでいっぱいになります。

 

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著者:さとあり
年齢:37歳
子どもの年齢:2、5、7、9歳

上は小学生から下は未就園児の4人の子どもを育てています。育児も10年目、ようやく自分でも母親らしくなったかな?と思うこの頃です。育児は大変だと思うことよりも、日々楽しくて子ども達から与えられることのほうが多いですね。子どもがいない時間やお昼寝タイムには映画を観たり読書をしたりと、自分の時間もちゃんと楽しむようにしています。

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