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小さく生まれた我が子

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元々、検診の際に平均の赤ちゃんの体重・身長と比べると少し小さめな子と言われていました。

食生活や生活リズムなど色々と気にしながら生活していたのですが34週目の検診の際に突然、妊娠高血圧症と告げられ私も赤ちゃんもとても危ない状況とのことでその日に帝王切開し赤ちゃんを産むことに。

約1ヶ月早く生まれた赤ちゃん(女の子)は1520gと低体重で生まれNICUでの治療となりました。赤ちゃんはまだ自分で温度調節できないため保育器の中で過ごし、鼻や口に管を繋ぎミルクを飲んでいました。

NICUでは1日8回(3、4時間ごと)、医師が決めた量のミルクを飲んでいました。保育器にいる時もミルクの飲ませ方やオムツの変え方など教えてくれました。ある程度、ミルクも飲めるようになり管も抜け哺乳瓶で自分の口で飲めるようになったらカンガルーケアというのをしました。

肌と肌を密着させ親の温もりや安心感などを実際に体験すると言う治療を行いました。体重が2000gを超えてから保育器から出ました。保育器から出た後はお風呂の指導や母乳のやり方など丁寧にわかりやすく何度も教えてくれました。

退院してから困らないように助産師さんと退院するまでにやっておくことについて話や指導をしてくれました。今でもほんとうに助かってます。面会は各病院で違うと思いますが赤ちゃんの親、祖父母しか面会は許されませんでした。13時~15時、19時~20時半まででした。祖父母面会は予約制で 二家族まででした。

他の家族は窓越しで面会出来ますが余り見えませんでした。約1ヶ月NICUに入院していました。

今、3ヵ月になり他の子と比べるとまだまだ小さいですがクビも座る様になりよくお話するようになり赤ちゃんのペースで生活しています。周りに合わせたり気にしすぎると赤ちゃんの成長も喜べなくなるので赤ちゃんのペースで周りを気にせずに育児を楽しんでいます!

初めは不安や戸惑いや赤ちゃんと居られないなどから泣いたりしていましたがNICUにいる間に赤ちゃんの道具や必要な物を揃えれたり、育児の仕方や、赤ちゃんについて調べたりすることができました。子どもがNICUに入院したからこそ命の大切さや赤ちゃんの生命力の凄さに気づくことができ私自身とても良い経験になりました。

著者:みき

5月に女の子を授かりました。1ヶ月NICUにいました。何かお役に立てればと思っています!よろしくお願いします!!

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