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基礎体温表がガタガタ波形…それでも私は自然妊娠できたワケ

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私は高校生の頃から基礎体温表をつけています。

当時から避妊や妊娠を頑張りたかったわけではなく、自己管理のためでした。

もともと血圧や体温が低く、調子が悪かったので、なんとか体質改善しようと、体温や体重を測って記録しようと思ったのがきっかけです。

20代なかば頃は仕事が忙しすぎて測っていない時期もありますが、10代~30代を通して一貫しているのは、

・全体的に低体温

・体温の変動が激しく、基礎体温表が低温期と高温期にきれいに分かれていない

・著しく体温が低い日(=排卵日)がない、わかりにくい

・高温期が短い

ということでした。

黄体機能不全、もしくは無排卵の可能性が高いと読み取れるようなグラフです。

しかし、こんな状態でも生理不順ではなく、むしろ判で押したように規則的に来ていました。生理痛なども比較的軽い方でした。

 

私の場合は、「将来、子どもを持ちたいから」というよりは、巡りが悪いことでさまざまな不具合があったので、とにかく低体温と冷え性を改善したくていろいろやってみました。

・カフェインを摂らない(常飲するのは白湯かほうじ茶)

・夏でも暖かい飲み物を飲む

・白砂糖は使わない(外食や買い食いは除く、家では甜菜糖を使用)

・漢方薬を飲む(漢方薬剤師に「水毒」と診断された)

・漢方で体を冷やすといわれる陰の飲食物(夏野菜や緑茶など)を避け、体を温める陽の飲食物(根菜や生姜など)をとる

・首、手首、足首を冷やさないようにする

・夏でも素足にならない

・夏でもシャワーで済ませず湯船で体を温める

などなど。

ただ正直、どれもあまり効果は感じられませんでした。

これ以外に睡眠時間を改善してみたところ、一番体調に変化が出ました。

3~4時間睡眠だったのを6~8時間睡眠にしたところ、体温は34~35℃台から36℃前後、血圧は上70台・下30台だったのが、上90台・下60台に上昇しました。

 

それでも基礎体温表のグラフが理想的な波形に近づくことはなく、相変わらず高温期と低温期にわかれていない状態です。

基礎体温のグラフがガタガタで変動がはげしいタイプは、生殖機能が虚弱という傾向にあるそうです…。

でも、私の場合はそれでも自然に妊娠しました。

それも、子どもを持とうと決めてから1か月以内。「高齢出産」と言われる年齢で、です。

ちなみに、無事に出産したあとも基礎体温表は変動の激しいガタガタグラフのままです。

「こういうグラフはこういう傾向にある」といったような情報もありますが、絶対のものではないということが身をもってわかりました。

基礎体温はあくまでも目安なのだと思います。

基礎体温を測ってみて、そのグラフが悪い傾向にあると見受けられるものであると、落ち込んでしまうのはわかります。

でも、データに一喜一憂せず、読み取りの方法や判断は専門家の診断を仰ぎましょう。

なんにしても1番悪いのはストレスらしいので、悲観大敵です!

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著者:roete
年齢:30代
子どもの年齢:2歳4ヶ月

夫と二人三脚で男の子を育児中のワーキングマザーです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。