妊娠・出産・育児の情報サイト


赤ちゃんが欲しいなら通院が必要と言われて。夫婦で出した「不妊治療は受けない」という決断

f:id:akasuguope04:20161107151726j:plain

最近よく聞く『不妊治療』という言葉。

結婚の高齢化に伴い、その言葉を聞く機会が多くなったように感じます。

実は私も、その不妊治療を受けるか受けないかでとても悩んだ時期がありました。その時の体験談をお話したいと思います。

 

以前、生理不順でいつも通っていた婦人科の先生には「もし赤ちゃんが欲しいとおもうなら、ホルモン治療などしないといけないから通院が必要になるよ」と言われたことがありました。

生理不順で排卵する日をなかなか断定できない為に、子作りをするタイミングも分からない状態だったのです。

うすうす分かっていましたが、実際言葉で聞くとショックだったことを今でも覚えています。

そこで私たち夫婦が出した結論は「治療をしてまで子どもはいらない」ということでした。

この考えに行き着くまで時間がとてもかかりました。

色々な考え方があることは重々承知の上での、あくまで私たち夫婦の答えです。

子どもがいれば、それはそれで素晴らしい経験ができると思っていましたが、夫婦二人でも家族なのには変わりないし、楽しく過ごせそうではないかということから、その結論に至ったのです。

 

そう答えを出した私たちは、何か先の見えない暗闇から開放されたかのような軽い気持ちとなりました。

二人の関係も、悩んでいた時よりも明るくなり、笑うことが多くなったかと思います。

仕事にもお互い前向きに取り組むこともでき、お休みの日には毎晩外出し、とても充実した日々を送っていました。

 

生理不順のことや、タイミングのことなど忘れ、自由気ままに過ごすこと数ヶ月。

子どもについて考えこまなくなった頃、突然その時はきたのです…

妊娠検査薬に、妊娠の陽性反応がくっきり!

 

喜びの前にとても驚きました。

本当に私が妊娠できたのか!うそでしょ?!と…

妊娠を知った主人もとても驚いていました。今でもその時の顔は忘れません…(笑)

 

不妊治療を受けるか受けないかは選択するのは自分です。

大事なのは、自分の選択に自信を持ち、その結果に振り回されないということなのかなと感じました。

悩み考え込むことが一番からだに悪いことだと思うからです。

 

私たち夫婦は、たまたま子どもを授かることができましたが、あのままできなくても、きっとそれはそれで幸せだったと確信しています。

ありのままの自分と環境を受け入れるのには勇気も時間も必要ですが、なるべく早くそのことに気付いて、毎日を少しでも楽しく、幸せだな~と感じながら過ごしていきたいものです。

f:id:akasuguope04:20161019182144p:plain

著者:やむやむ
年齢:34歳
子どもの年齢:2歳・生後3ヶ月

やんちゃな2歳長男と、笑顔が可愛い0歳長女の子育て育休中!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。