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育児していると時が経つのが早すぎる!限られた育休の期間に楽しんだこと

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入社して10年目に初めて育休を取得しました。産前産後休暇を含めると約1年間と数カ月も仕事と離れられます。

もちろん育児に対しての不安もありましたが、赤ちゃんと2人っきりで過ごせる時間が楽しみで仕方が無かったです。

実際休みに入ると「明日も明後日もお休み・・・」。仕事のことを気にしなくていいことが、幸せでたまりませんでした。夢だった朝寝坊も。今まで仕事の責任とプレッシャーを感じながら、日々過ごしてきたんだなと痛感しました。


そして待望の第一子、男の子が誕生しました。よく泣き、あまり寝ません。赤ちゃんってよく眠るんじゃないの?周りの赤ちゃんと比べて明らかに寝ない息子です。

おっぱいが足りていないのか心配でミルクを足すものの、泣いて寝ない。ともかく息子の世話が大変だったことを鮮明に覚えています。さらに寝不足が続いて体調も優れない。

仕事から離れてパラダイスなはずが、育児を楽しむ余裕すらありませんでした。

毎日続く授乳やオムツ替え、お風呂。育児って本当に大変だと身に沁みました。10人産むのが当たり前だった時代が信じられません。たくさんの子育てを経験した母親に対し、改めて尊敬の眼差しを向けました。そして自分の親も。こうして私を育ててくれたんだと思うと、頭が下がる思いです。


産後半年を過ぎたころ。ようやく育児にも慣れてきて、少しずつ息子との時間を楽しめるようになってきました。気付けば育休も残り半年。1年間も仕事から離れられると思っていたのに、育児をしていると時間が過ぎるのが早すぎます。1年とは言わず2年、3年くらい取得できたらいいのに・・・と思いました。


泣いても笑っても時間は待ってくれません。

仕事が始まると、なかなか出来ないことって何だろう。

私は働く自分を想像しながら、限られた時間で出来ることを考えました。まず思ったのが「なるべく外へ出ること」です。お天気の良い日は散歩へ出かける。親子でランチに行くなど、今まで以上に息子との時間を大切にしようと思ったんです。


季候のよい「春」でした。息子をベビーカーに乗せて、よくお花見に行ったことを思い出します。ヒラヒラ落ちてくる桜の花を不思議そうに見上げる息子。とても愛らしい記憶が蘇ります。

何気ない時間がどれだけ幸せだったか。仕事復帰してから強く感じたものです。

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著者:カナタム
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

おっとり娘3歳とやんちゃ盛りの息子6歳のママです。何度言っても話を聞かないなど、赤ちゃん時代とは違った悩みがたくさん。その反面、家族やお友だちへの思いやりが見えるなど成長も感じているこの頃です。完璧なママになろうとするほど疲れるので、ズボラなママを目指してます。

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