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一人目の離乳食時期はストレスの塊だった私。二人目になるといい意味でズボラになれた!

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一人目の育児は授乳にオムツ替え、離乳食。何をするにも初めてのことだらけです。

「これで本当に合ってるの?」と不安を感じながら日々過ごした記憶がよみがえります。

特に自分のやり方に自信がなかったのが「離乳食づくり」でした。地域で開催される離乳食講座に参加したものの、実際に作ってみると上手に作れません。基本の10倍がゆでさえ、離乳食講座で作ったような食感が再現できない。つくづく私って料理が下手だな~と落ち込んだものです。

離乳食を開始して数日が経過。息子は約1週間、私が作った10倍粥を食べてくれませんでした。ようやく10倍粥が食べられるようになってから、次のステップへ。

お粥でさえ一苦労だったのに、問題はココからでした。少しずつ食べられる食材が増えていくなか、離乳食メニューを考えるのも大変。私は離乳食本を購入し、毎日レシピ通りに作りました。離乳食とは別に大人メニューも作らなければなりません。料理に時間がかかる始末。次第に料理をするのが嫌になっていきました。


一生懸命に作った離乳食を食べてくれれば嬉しいのですが、思うようにはいきません。食べて欲しい気持ちとは裏腹に、息子は「ぺーっ」と嫌がることがほとんど。料理より食器類に興味がいき、おかずが入ったお皿をひっくり返すことも日常茶飯事でした。

一生懸命に作るほどショックが大きい。ときにはイライラして「どうして食べないのよ!」と息子に怒鳴ってしまったこともありました。どうしたら食べてくれるのか悩んでいる間に時は過ぎ、離乳食が完了していきました。


二人目の娘を妊娠して出産。あっという間に離乳食時期の突入です。大変だった一人目の離乳食時期に比べ、二人目の離乳食はズボラです。産まれたばかりの赤ちゃんとイヤイヤ真っ最中の2歳の息子。離乳食づくりにだけ時間を取ってられません。カレーライスを作る途中に離乳食用に取り分けるなど、知らないうちに段取りが良くなっている自分に気付きました。美味しい離乳食を作る!よりも時短かつ簡単な方法を自然ととっていたんです。一人目の離乳食はストレスの塊だったのに、二人目ともなるとズボラになれるんだなと痛感。

それが功を奏したのか、娘が少々食べてくれなくても「ま、いっか」と思えるように。少しでも食べられれば、それでいい。一度大変な思いをした経験もあり、心に余裕すらできていました。

曜日を忘れるほど時が過ぎるのが早く、あっという間に娘の離乳食が完了。今となっては、息子の離乳食にそこまで神経質にならなくてよかったと思いました。何も離乳食本とおりに作らなくても構わない。ズボラでいることも育児のうえで大切だったんです。

 

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著者:カナタム
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

おっとり娘3歳とやんちゃ盛りの息子6歳のママです。何度言っても話を聞かないなど、赤ちゃん時代とは違った悩みがたくさん。その反面、家族やお友だちへの思いやりが見えるなど成長も感じているこの頃です。完璧なママになろうとするほど疲れるので、ズボラなママを目指してます。

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