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大好きだった離乳食作りなのに…。3人目では作る余裕ゼロになり自分を責める日々

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出産後の楽しみと言えば、離乳食作りです。
これが面倒だというママさんもいるかと思いますが、私はこの作業が割りと好きで、離乳食の開始が楽しみでした。
小さくて可愛い食器や、離乳食用の調理道具も大切に扱っていました。
このように大好きだった離乳食作りでしたが、3人目の子どもの育児の時は、離乳食を作る余裕はゼロ!になってしまったのです。


3人目の離乳食が始まる頃、1人目は幼稚園の年長さんでした。
2人目はまだ小さくて甘えん坊だったこともあり、幼稚園には行っていませんでした。
上2人は一緒だと仲良く遊びますが、上が幼稚園に行ってしまうと急に私にべったり甘えん坊になります。
そして最初の反抗期の真っ盛りです!
ハイハイをするようになって目が離せない3人目と、反抗期の2人目。
私は二人の育児でいっぱいいっぱいになってしまいました。


買い物に行っても、3人目を抱っこして手いっぱいなのに「抱っこ」とせがまれたり、急に歩かなくなったり。
仕方がないので、3人目は抱っこ紐で抱っこして、2人目をベビーカーに乗せていました。
何でもイヤイヤで全く言うことは聞いてくれず、私は2人目の育児にかかりっきりになってしまいました。

まだ離乳食を始めた6ヶ月頃は母乳を飲んでいたのですが、そのストレスからか母乳は出なくなってしまいミルクを飲むことに。
そして離乳食を始めたものの、作る時間も心の余裕もなくなってしまいました。
毎日慌しすぎて、どうでもいいことで子どもに怒ってしまったりして自己嫌悪の繰り返しです。


誰かにうまく甘えることが出来れば良かったのかと思いますが、今まで頼って来なかったこともあり素直になることが出来ません。
離乳食もおかゆ以外を作る余裕がなくて、ベビーフードを購入するようになりました。


どうしようもなくなってようやく私は2人目を幼稚園に通わせることにしました。もう3人目が1歳になろうという時のことです。
今まで私にべったりだった子なのでしばらく泣いて通っていましたが、昼間の時間に2人目から解放されたことで、ようやく心のゆとりが出来て離乳食を作れるようになりました。


離乳食が作れないこと、怒ってしまうこと、子ども達に十分に愛情をかけられないこと。
自分のことを色々と責めてしまっていましたが、1歳になる頃からようやく3人目の育児を楽しめるようになったのでした。
忙しすぎた0歳児の頃の3人目の成長を、実は私はあまり覚えていません。それはとてももったいないことだと思います。
適度に頼れるものには頼って、あまり頑張りすぎるのも良くないのだと反省しました。

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著者:さとあり
年齢:37歳
子どもの年齢:2、5、7、9歳

上は小学生から下は未就園児の4人の子どもを育てています。 育児も10年目、ようやく自分でも母親らしくなったかな?と思うこの頃です。 育児は大変だと思うことよりも、日々楽しくて子ども達から与えられることのほうが多いですね。 子どもがいない時間やお昼寝タイムには映画を観たり読書をしたりと、自分の時間もちゃんと楽しむようにしています。

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