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お腹に力が入ると風船のように膨らむおへそ!へそヘルニアってなに?

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産後、退院してすぐの頃のことです。
すぐにへその緒が取れてほっとしたのもつかの間、可愛い赤ちゃんのへそに異変が発生しました。その頃はまだ生後10日頃のことでした。

 

へその緒が取れてすっきりしたな~と思っていたものの、ガーゼを取ると何だか普通のへそより大きいのです。
へそって小さい頃からそれ程大きさの変わらないものだと思うのですが、すでに大きさは大人よりも存在感があります。
さらに驚くことに、泣いたり、うんちをしたりとお腹に力が入る状態になると、へそがまるで風船のように膨らむのです!
泣き声に合わせて、ぷう~っと空気が入ったように膨らんではへこむことを繰り返しています。

 

何これ!!とびっくりしてネットで調べてみるとどうやら「へそヘルニア」という症状のようです。
赤ちゃんはまだ腹筋が未熟なため、へその空間に腸が入り込むのが原因のようです。
普段はそれ程気にならないのですが、膨らむと本当にびっくりする程へそが大きくなってしまいます。

泣くたびに膨らむへそを慌てて指で押さえたり、服を着せている時にも気になってしまうので、へその緒が取れた後もガーゼを貼って膨らんで来ないように対処しました。
ほっておいても成長と共に気にならなくなるようですが、このままではへその皮が伸び切ってしまってでべそになってしまうのじゃないかと不安になりました。
女の子なので、でべそになってしまったら大きくなった時にビキニが着れなくてかわいそう!と不安で不安で…。

泣くたびに膨らむおへそを押さえては、「引っ込め~、引っ込め~」と祈る母でした。
そんなおへそでしたが、産後2ヶ月が経つ頃にはほとんど膨らまなくなり、そのうちほとんど気にならなくなりました。
へそを押さえるのが癖のようにもなっていましたが、へその皮自体も思ったより伸びることなく縮まっていきました。

 

確かに大きくなった今も、でべそではあります。
場合によっては整形外科に…とも考えていた程ですが、思っていたよりはでべそではなくてほっとしています。
あんなにでべそになるのではと心配していたはずなのに、ぷうっと風船のように膨らんでいたでべそを押さえていた日々を少し懐かしく思い出します。
赤ちゃんの時に、あなたのおへそは風船のように膨らんでいたんだよ~」と笑い話になっている程です。
このでべそと私はへその緒で繋がっていたんだなと思うと、でべそすら愛おしくなるのも不思議ですね。

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著者:さとあり
年齢:37歳
子どもの年齢:2、5、7、9歳

上は小学生から下は未就園児の4人の子どもを育てています。
育児も10年目、ようやく自分でも母親らしくなったかな?と思うこの頃です。
育児は大変だと思うことよりも、日々楽しくて子ども達から与えられることのほうが多いですね。
子どもがいない時間やお昼寝タイムには映画を観たり読書をしたりと、自分の時間もちゃんと楽しむようにしています。

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