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結婚前に妊娠判明!職場になんて報告すればいいの!? 恐る恐る上司に打ち明けると…

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私の妊娠報告をした時の体験についてお話しします。

 

ひとことで言えばドタバタ。理由は「できちゃった婚」だからです。

最近は「授かり婚」という、とっても綺麗な言い方があって素敵ですね(笑)

 

現在の夫とは、そのころ付き合って5年ほど経っていました。

結婚を視野に入れて同棲を始めていましたが、私は新しい職場に転職したての頃で、研修1年目。まだまだ仕事を頑張りたい時期でもありました。

ところが、同棲を初めて早くも3か月で妊娠することになりました。

もちろん籍も入れていない私たちは、妊娠が分かった瞬間、喜ぶと同時にこれから起こることに対する漠然とした不安を抱えることになりました。

 

私は「職場の人になんて言おう…。まだ研修を始めたばかりのど素人が、妊娠しました!なんて言ったら、それこそ批判されるに決まっている…。」と不安になり、報告するまでは職場へ行くのが苦痛でたまりませんでした。

しかし、あまり先延ばしにする訳にもいきません。つわりもすぐに始まり、仕事に影響が出てしまうことも予想されたので、思い切って上司へ報告することに。

 

勤務開始前、上司の元へ。

「一体どんなお叱りがあるだろう…」と想像すると、緊張はピークに達しました。

 

「お忙しい中申し訳ありません。ご報告があるのですが、この度妊娠していることが分かりました…。」

 

すると返ってきた言葉は…

 

「あら!よかったじゃない!おめでとう!」

 

私は拍子抜けしたと共に、それまでの緊張が解きほぐれて、思わず泣きそうになりました。

 

さらに上司は、私の身体を気遣いこう言ってくださいました。

「体調が悪いとかで、勤務上都合が悪いときはその都度言ってちょうだいね。あなたの身体のことはあなたにしかわからないんだから。それに、もうあなただけの身体じゃないからね。しっかりと自分からサインを出してね。本当におめでとう!」

 

その上司はお子さんが既に成人されており、子育て経験を終えた大先輩だったのです。

その後も事あるごとに勤務調整などをしてくださり大変お世話になったのですが、今でもこのときの事は忘れられない思い出です。

 

「妊娠の報告」は、仕事をしている・していないに関わらず、かなり勇気がいりますよね。今改めて考えてみると、妊娠は恥じることではないのですが、当時の私もとっても気が重かったです。

どうか妊娠報告の緊張を乗り越えて、素敵なマタニティライフを送ってもらえたらと思います。

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著者:さとみ
年齢:30代
子どもの年齢:3歳

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